今回の長野県の旅は
ある温泉宿に泊まりたい
と思ったのがキッカケでした


この時期に偶然、
夫の長野出張が重なったため
予定を前倒しで長野県入り
ちゃっかり便乗しました笑


そして、旅の二日目
いよいよ本来の目的地に向かいます



​毒沢鉱泉「神乃湯」



長野県下諏訪町、
知る人ぞ知る
山の中の秘湯です



〝毒沢〟と聞くと
少し驚くような名前ですが…


武田信玄が金鉱を掘った際、
負傷した人を毒沢鉱泉に入浴させて
治療したという言い伝えがあります


また、この水を独占するために
人々が近づかないよう〝毒〟と
名付けたという逸話も残っています

お宿には夕方に到着しました



狛犬さまのお出迎えがあり

まるで神社の中に入らせて

いただくような感覚でした


玄関を入りますと、

辨財天さまをお祀りする

立派な神棚が目に入ります

(撮影は遠慮しました)



神棚のお隣には布袋尊さま

滞在中、何度も生きた人と見間違えました😅あせる



    



「神乃湯」のはじまり


医者に見放された病を患う
子供をもった初代館主が
神さまのお告げを受けて…



こちらの源泉を、
沸かして入浴させると

病が完治したとのこと



その噂を聞きつけて
多くの人がこの地を
訪れるようになったため

お宿を開業したそうです




現在の館主は四代目ですが

代々ずっと、神様と温泉を

守り続けていらっしゃいます





二階のお部屋へ上がり

少し休憩してから

念願の温泉へと向かいました


因みに、わたし達のお部屋は「弁天」ハート




お風呂は離れの建物になります



お風呂を見守る場所に置かれた

仏さまに手を合わせてから入浴しました



毒沢鉱泉の源泉は無色透明ですが

鉄分が多く含まれているため

加熱するとオレンジ色になります

※写真はお借りしました



心身共に癒された後の夕食が
とても美味しかったです



途中、焼きたての鮎や

お蕎麦も運ばれてきました



翌朝、目覚めてすぐに

お風呂に向かいましたが

鳥のさえずりをBGMに

最高に気持ち良かったですキラキラ



朝食もカラダ喜ぶ優しい品々




建屋のすぐそばに

龍神さま、水神さま、薬師如来さまが

祀られている神社があります⛩️



ありがたいお湯に入らせていただいた

御礼をお伝えさせていただきましたお願い



お部屋の窓からボーっと

景色を眺めておりましたら

チョコチョコ走り回る動物が目



速すぎて撮影は出来ませんでしたが

ホームページで確認したら

〝ムササビ〟だったことがわかりましたラブ



お部屋から、この巣箱が見えましたよ

※ホームページからお写真をお借りしました







パンフレットに書かれていた

館主さんのお言葉が素敵だったので

引用させていただきたいと思いますニコニコ


    


私たち人間は『意志』というモノを
持ち合わせています。


同じように大自然にも
『意志』は存在します。


土や水、空気、草、木…
みな『意志』を持っています。


ですが現代人は、
いつしか大自然の放つ『意志』を
聞こうとすることを止め、


ただ自己のために
生きるようになってしまい


『癒やし』や『やすらぎ』が
必要とされる時代が
訪れることとなりました。


当館では少しでも多くのお客様に
心身の癒しを提供できるよう


沢山の神々のお力を
お借りした鉱泉により
皆様の日々の穢れを禊ぎおとし、


そして自然と触れ合うことにより
本来の自分自身を今一度
見つめ直す宿として


精一杯の真心を
ご奉仕させていただいております。




山の静けさの中に佇む「神乃湯」



温泉に浸かり、自然に触れ

そして神さまの気配を感じながら

貴重な時間を過ごさせていただきました



『神の、湯。』といわれるのも

なるほど納得の神乃湯さんでした



定期的にリフレッシュのために

訪れたいと思っていますキラキラ






お読みいただきありがとうございました