暮らしから芸術へ ー宮脇綾子展覧会」 |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

なんとも〈可愛らしい凄い〉作品たちに会いに行ってきました。



祝日ということもあって

ものすごい観客数😳

(フォロンの時よりも多い動員なのではないか?)


タイミングよく

録画していた「日曜美術館」を昨日みて、

本来なら休館日であるきょうは祝日。

祝日は休みにならないギャラリーに

行くことができたんですよね😊


明治、大正、平成、昭和と

生きてきた宮脇綾子の

布によるアプリケ作品群です。


お姑さんが士族の出で

質素倹約に励んだ方とのことで

古布、端切れなどを大事にしていたそうです。


端切れといってもそこは武家のもの。

ポリエステルや化繊の布とは違って

布そのものに存在感があります。

今ではお目にかかれないような

美しい古布を千切りに千切って

制作されたアプリケは

母の繕いものから大きく昇華されて

素晴らしい芸術品が

数多く誕生しました。



↑ともかく赤や朱の色がエネルギッシュ。

ポストカードだと平面的に見えるかもですが

実際に目にすると

それはそれは美しいです✨✨


戦時下であっても

娘さんの服にかわいいアプリケを刺していた

というエピソードをきいて

その美意識の高さに感嘆します。


画材調達したその足で

この展覧会を観てきたので

その刺激をいただきたいと思っとります😄😄