「トリオ」展をみる |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

書きたいことがたくさんあって

順番が狂っちゃいましたけど

東京国立近代美術館に

「トリオ」展を観に行ってきました。



パリ、東京、大阪の美術館から

主題が共通する3つの作品を

並べて展示する


という、ユニークな企画でした。


西洋の画家の絵と

日本の画家の絵が

隣り同士に並んでいる

というのは、

今までにない展示方法で

それはみていてとてもワクワクするものでした。


それぞれの美術館のヒトが

額を寄せ合い

「このトリオはどうだろう?」

「それならこの作品がいいんじゃないの?」

と、それぞれの美術館が所蔵する作品たちから

侃侃諤諤(けんけんがくがく)

トリオの絵を決めていっただろうこと、

その想像が楽しくて心が躍りました。


110名もの画家の絵を一堂にみられて

とても幸せな時間でした。




この美術展は

ほとんどの絵が撮影可能だったんです。

だから↑こんなこともできちゃう。


サルバドール・ダリの作品です。

右下の小さな部分を拡大して撮りました。

いつも思うことだけれど

ともかくもう圧巻のデッサン力!

ため息ものです。




実際に自分の目で見るのと

こうして写真で見るのとは大違いですよね。


それはどんな作品にも言えることですが、

中でも↑この佐伯祐三などは

目の前でみると

重厚感といい

リアル感といい

パリのカフェそのもので

実に素晴らしい作品なんです。




バスキアの絵がみたくて

この展覧会に足を運んだ

というところもあったので

間近にみられて幸せでした。




そして私は

古賀春江の絵が大好きなんです。


この絵は近代美術館所蔵のものなので

何度もみているんですけど

久しぶりに目にすることができて

思わず「わぁ!」と

小さな声をあげてしまいました。


110名もの画家の絵が

どういうふうにトリオになっているの?

というところは、

ぜひ会場に足を運んで欲しいです。


このところ、立て続けに

素晴らしい展覧会をみることができて感激❣️


以前ほどには

絵を観に行く機会が減ってしまったので

なるべく機会を作って

展覧会に足を運ぶようにしたいなぁって思います。