学校のプール、の話 |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

今朝の太極拳おけいこの時のことです。

休憩時間に隣にいた方に

私が話しかけました。

「○○さん、○○さんは北海道の出身なので

夏にプールの時間なんてなかったですよね?」

その前の話から、

たまたまプールについての話題に移っていったのでした。

そうしましたら、

「私たちの時代には

プールなんてもの、そのものがなかったのよ。

戦争が終わるか終わらないかですものね」

と言われます。


敗戦は昭和20年。

ということは昭和の20年代に生まれた方は

戦争が終わってまだ10年しかたっていないということなんですね。

そんな混乱期に、学校のプール設備など

揃っているわけもありません。

その場にいた方にきいてみても、

70代の方々は、いちように

「学校に、プールなんかありませんでしたよ」

とおっしゃいます。

泳ぐといっても、

せいぜい近くの川か池、もしくは用水路😳

だったのだそうです。


なるほど〜。。。

私は昭和の30年代の生まれなんですけど

あたりまえにプールはあったのですけれど、

〈学校にプール〉

というのは、いつ頃が境目なのでしょう?


少し、調べてみたところ、

今から60年くらい前に

プールが作られはじめたようです。

なので昭和の26、27年あたりから

そろそろプールが学校に

作られはじめたということのようです。


ということは

全国にあたりまえにプールができたのは

昭和30年代になってからかもしれませんね。


ついでに書いておきますと、

プールに入る前に

腰までつかった消毒槽も、

プールから出る時に目を洗った洗眼蛇口も、

現代の学校にはないそうですよ。


消毒槽ほどのカルキを使う必要はない

ということと、

洗眼蛇口で目を洗うと

角膜を痛めることがある

というのが理由だそうです。


時代が変わると

健康に対する考え方も変わるのですねぇ。


「学校にプールはあった?」

って、おじいちゃん、おばあちゃんに

質問してみてください。

興味深い答えがかえってきますよ、きっと😄