「まさみといっしょにいなければ、
たぶんトコロテンをうちで作って食べるなんてしてなかったと思うよ」
と、昨日、夫に言われました。
アハハ、そうかもね〜。
でも、家で作って食べると美味しいんですよ〜!
トモダチにも驚かれたので、
トコロテンのことを書いてみますね。
そんなに難しくはないです。
まずトコロテンは、テングサから作ります。
私は海が好きで、海に遊びに行きますから、
その時の自分ちへのお土産にテングサを買って帰ります。
海に行かない方は、アマゾンで手に入ります。
↑このあたりの値段ならお手軽じゃないかしら?
たぶんテングサを買えば、
テングサと水の分量は袋に書いてあります。
①テングサは淡い黄色、乾燥わかめみたいにカリカリに干して売られています。
②鍋に水を入れて火にかけます。そこにテングサを投入。
③煮出したら、ザルにあけます。使うのは煮汁の方です。
手ぬぐいで濾すと、さらにキレに仕上がります。
④煮汁はタッパなどに入れて、粗熱をとります。冷めたら冷蔵庫へ。
⑤固まったら、トコロテンの搾り器(トコロテンつき、というそうです)に入る大きさに切ります。
⑥むぎゅっと押し出したらできあがり。
この、トコロテンを絞るモノのことを
「トコロテンつき」
というそうです。
これも、アマゾンで手に入ります。
プラスチックのものもあるようですが、
ここはやはり、木製のものを使いたい。
固まったテングサを、
この「トコロテンつき」に入る大きさに切るのも
大事な仕事です。
ガラスの器に絞り出すと、
とっても美しく、波を描きます。
黒蜜などで、甘く食べるのが好きな人もいます。
私はお酢、醤油、砂糖(砂糖は使いたくないのでハチミツ)で
さっぱりといただきます。
今回は梅酢を入れて香りをつけました。
こんなふうに、たっぷりのシソといっしょに食べるのもオススメです。
家で作ると、余計なもの(添加物ってこと、ね)を入れなくてすみます。
テングサも透き通って綺麗です。
今はお家時間が長いので、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?![]()
そういえば…
私が子どもの頃は、
なぜかトコロテンというのは
<一本の箸で食べる>
という慣習(風習なのかな?)
があったんです。
駄菓子屋さんとかで
トコロテンを食べられたんですけど、
お箸は一本しかついてこない。
(何でこんな、面倒なことをするんだろう?)
って、子どもながらに思ってました。
どの地方までの慣習だったんでしょうね〜??



