勝手に、心のままに書きますね😊
6年くらい前に、
私は「自分♡伝えるノート」というのを制作しました。自分について書いておくための試みのノートです。
なんでそういうものを作りたかったのかというと、ジイちゃんが病気なり、亡くなるまでのことがとても辛かったから。
今でこそ、重篤な病にかかっても
本人に告知をし、
本人の意思を尊重する
ということができるようになりましたが
30年前、40年前には
ガンなどの病気になると
それは本人に知らされることは
ほとんどなかったのですよね。
病気になった本人は
自分がどんな病気なのかも
(本当のことは)教えてもらえず
家に帰りたくても帰れず
何がなんだか訳もわからず
そのまま亡くなってしまう
ということも多かったのです。
ジイちゃんも、
そんなひとりであったので
それをみていて私は本当に苦しかった。
なにがなにやらわからずに死ぬのではなく
自分の気持ちや意思というものを
少なからず尊重させてもらって
死にたいものだと
そういうことを感じた出来事でした。
義勇さんの↑このセリフ、
読むたびに心の奥深くに
入り込んできます。
そうなんです!
生き物は必ず死ぬ。
死ぬけれども、
それは他人に委ねていいものではない。
結果がどう、ではなく
自分の手中に死を留め置こうとする姿勢こそ
生きているワタシタチに
大切なことではなかろうかと
常々考えているものですから
義勇さんのこのセリフには
快哉をおくったものでした。
鬼滅の刃、1巻に
すでにこんな名言が飛び出しているのですよ。
鬼滅は本当にすごおもしろい作品です。
画力のある漫画は
圧倒的な力を持っていますが、
鬼滅はそこまで画力に頼る作品ではないですよね。ところどころに(おぉっ!)というシーンはあるんですけどね。
〈絵の上手い漫画家〉というカテゴリーに入るわけではないと思います。
その分、言葉の力はものすごいです。
文学性のある、グッとくる言葉が
次々と繰り出されます。
言葉による引き込まれ方も
鬼滅の大きな魅力なのですよね〜。
義勇さん、人気のキャラです。
私は彼の
〈本人にはそんなつもりがないのに、
なぜか人を苛立たせてしまう〉
そんなところが(ちょっとだけ)好きです😄
