ぞうの国の別の動物たちのこと |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

先週末に外国に行ってきました爆  笑

それは↓ぞうの国です。

 

ぞうの国には別の生き物も住んでいます。

 

 

ガチョウが騒々しい池の中には

こうやって、のんびりとカピパラが水に使っています。

 

 

む〜〜〜?

これは岩なの? 何かの生き物なの?

と思って見ていましたら。。。

 

 

なんと、カバだったんです。

 

ともかく檻が近いのよ。

びっくりするくらいの至近距離で

動物たちを見ることができます。

それがここのウリなんだと思います。

 

で、カバにも500円のエサをあげることができます。

ニンジンとかバナナとか入っています。

 

この状態でカバは口を開けているんですけど、

そこに向かって、お客さんたちはエサを放るんですけど

お客さん、投げるのヘタすぎ笑い泣き

至近距離なのに、ヘタすぎ笑い泣き

しかもカバはこの状態のまま

微動だにしません。

 

一ミリたりともエサに向かって

口を動かそうと言う気配すらないチーン

 

おそらくあの汚い水の中には

たくさんのブニョブニョになったエサが

沈んでいることでしょうガーン

 

ここではたくさんの猫たちが

保護されているようで、

本来ならば、

その猫たちとのふれあいもできるみたいなんです。

 

今はね、またコロナの影響で

そこは閉館されていました。

 

ここの猫たちも、けっこう快適な暮らしぶりで

そういう意味ではホッとしたのですけれど、

 

でも、なんですね。

やっぱり、こう

サルたちとかね

行動範囲の広い、というか

いっぱい動きまわりたいであろう生き物を

狭い檻に閉じ込める

というのは

見ていて心が痛いですよね。

 

どこまでが許されるのか?

というのは、とてもむずかしい。

 

今回、ぞうの国で

あらためて思ったのは

鳥たちですね。

 

中でもコンドルは、

コンドルは閉じ込めちゃダメです。

 

ペルーの山奥には

谷間に巣を作ったコンドルが

谷から谷へとエサを求めて飛ぶようなところがあるんです。

 

そして、そこを見に行くツアーがある。

早朝(というか夜明け前)に現地についてね

そこでひたすら待つわけです。

 

どれだけ待っても

コンドルの姿が見られないということだってある。

 

たまたま私は、運よく見られたわけなんですが、

その広大な自然の中で

悠然と谷を渡っていくコンドルの姿に

その神々しさに

思わず涙したものです。

 

鳥というのはそうやって

自由に空を行き来するものなんですよね。

 

ならば象はいいのか?

といわれると、それも答えられません。

 

動物を囲う

というのは、是非のうちの

非が圧倒的です。

 

大空を舞うコンドルに涙した私が

囲われた象たちを見て泣くのは

矛盾なのでしょうか?

 

少しずつ、動物のストレスを少なくした

動物園のあり方が考えられてきていますよね。

もともと飼育員さんたちは

とても動物が好きな方ばかりなはず。

 

なので、動物たちをどうやって飼育しながら

動物園として成立させていくのかを

観客である私たちも

応援しながら考えていけたらいいなぁと思っています。