終了しました。
ヘンなことをいうようですが、
とっても仲のいい親戚が
久しぶりに一堂に会した。
そんな気持ちにさせられました。
とってもお香に興味があるのよ❣️
の方々が
お香のことをバッチリお教えしますよ❣️
の講師のもとに集まって
感じながら
語らいながら
香りをききながら
(お香は嗅ぐではなくて
〈きく〉というそうです)
自分のオリジナルの
香りを配合していきます。
まずはテーマを決めます。
作る香りに銘をつけるんです。
前回、練り香を作った時にも
驚かされたのですが
みなさん、きちんと
テーマがあるんです。
作りたい香りの
イメージがあるんです。
そして、テーマが決まったら
そのイメージに近い向かって
香りを組み立てていきます。
そしてさらに驚かされるのが
香りについての表現が
とても巧みであるということ。
「香りの真ん中がとんがって
立ち上がってくる」
「香りにグラデーションがある」
「重なっていく香りのおもしろさ」
「四方に広がっていきながら
最終的には天に向かっていこうとする」
「香りが舌にくる」
などなどなどなど
この会場で、
香りにふれている人の口から
次々と詩的な表現が飛び出してきます。
そしてもうひとつ、
このセミナーの奥深いところは
物語がある、ということ。
「天空」というテーマで
香りを組み立てはじめた方が
その過程において
大地をイメージするような香りに
なっていたのです。
その香りをきかせてもらったのですが
アフリカの砂漠のような
乾いた大地が
ずっしりと広がっておりました。
ご本人も
講師である早苗さんも
そして私も
同じ大地に立っているようでした。
「そっかぁ
天空を表現するには
大地の存在を感じなきゃ!
ってことですかね。
おもしろいですね」
なんていう過程を通り過ぎてのち、
微調整を繰り返したその最後には
どこまでも広がる
天空そのもののような
香りが出来上がったのです👍✨
いくつかの原材料を
少しずつ少しずつ
加えていきながら
自分のイメージに近づけていく過程で
違う方向に向かっているようにみえる
ということは
多々あるようなのです。
ご本人の中には
そこに通る必要があった
ということかもしれませんね。
こうした
イメージにたどり着くまでの物語
というのは
実に興味深いものがありました。
香りにのめり込み過ぎないように
時々、口に含む〈つぶコーヒー〉の☕️は
気分転換にはもってこいの
まさに麗しのコーヒーでありました😄🙆
また来年もやりましょう❣️
ということになっております。
いや〜、
本当に楽しいのでね。
次回、ぜひまたお会いいたしましょう🙆💖


