〈私〉を生きる、ということ その2 |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        


 

ひきつづき、先日の「身体と霊性」のお話をきいて感じたことを。

 

心身、心と身体は別の物だという考え方を

心身二元論というのだそうですが

その場合の身体とはbodyのこと。

外側から観測できる肉体

多数の肉体、三人称である肉体のことだそうです。

 

これに対してsomaというのは

内側から生きられる身体のことであり、

唯一無二の独在として

開けてつながっているのだそうです。

 

道元さんは

「身心学道」

心身を学ぶことが道である

といわれたのだそうです。

 

冒頭↑のリプログで書いた

「宇宙はここからしか見られない」

という一照さんの言葉は、

この唯一無二の<私>からでなければ

世界をみることができないという意味なのでした。

 

ソマティック・スピチアリティ

身体が霊的なものである

 

これが一照さんの考え方です。

 

この肉体を通した経験を

<星空体験>と読んでいるのだそうですが

一照さんにとって、それが自分のsomaの大きな経験だった

と言われました。

 

そして、私たち聴講者も

数人に分かれて

心身の体験、経験についてシェアし合う

という時間がありました。

 

私はこの時、

初対面に方に何を話していいのかわからずに

自己紹介的なコトをして

終わってしまいましたが

 

私の中では

それとは別にあったのです。

そのことについて

書いてみようと思います。