↑このように、ですね。
昨日のセミナーでは、いろいろと心の中では
静かな感動というものがあったわけです。
なのに、ナンダこのタイトルは〜〜![]()
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夫の好きな映画のベスト3にはいる「ザ・ゴッドファーザー」
「オレの好きなジーンを教えるから、いっしょにみよう」
と言われておりまして、
超久〜〜〜しぶりにみたわけです、「ザ・ゴッドファーザー」を
でね、まずは小さなネタからね。
↑このポスターに猫が写ってるでしょ
実際に映画の中に出てくるシーンなんですけど、
マフィアのドンである
ドン・コルレオーネ(ご存知、名優マーロン・ブランドです)に、
めっちゃ、なついてる〜〜〜〜![]()
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この猫さん、名演です、すごいよ![]()
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それから、もう一つ。
DVDでみるときに、
「再生」とか「チャプター」とか、
選択する画面があるでしょ
TVから撮ったので、変な写真ですみません。
この画面ね。
実際に、この画面をみて、
あまりのセンスの良さに、しばしみとれてしまいました。
こういう画面って、静止画面が多いのだけれど、
これはね、白く写っているビニールが風でたなびいているんです。
ここは畑なのね。
畑にビニールがかかってる。
そこに風が吹いていて、ビニールがたなびいている。
そしてボウ〜ボウ〜という風の音がきこえてくる。
木々も時々、揺れています。
そういう画面なのね。
で、拡大して、畑の下の方をよ〜くみてください。
白っぽいものが写っているでしょ
これがドン・コルレオーネです。
ドン・コルレオーネが倒れて、死んでるところ。
穏やかなお天気の、心地よい風がたなびく
畑の一隅に、静かに横たわる屍。
この写真じゃぁ伝わらないかもだけれど、
画面の構図も色彩も、
何もかもが美しいんです。
今まで見た映画の、この静止画面の中で最高傑作だと思いました。
さて、
なんでセミナー後のドン・コルレオーネなのかと申しますと…
【ジブツタセミナー】ではね、
家族葬の今後とか、
きょうだいリスクの話とか、
ヒトが死ぬまでに起こる介護の話や、認知症の話や、
寝たきりになってしまったときの話や、
そういうお話もしたわけですよ。
死ぬことそのものよりも、
死ぬまでに起こりうるかもしれない厄介な現実。
そういうことについてのお話もさせてもらったんです。
で、その後にこの映画を久しぶりにみて、
私が思ったことというのは…
「ドン・コルレオーネって、
なんて幸せな死に方なの〜〜〜〜![]()
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うらやましい〜〜〜〜![]()
」
でした。
はい、思いっきりネタバレです。
初代のドン・コルレオーネはヴィトー・コルレオーネが正式名です。
てっきり、実際のマフィアかと思っていたのですけれど、
彼はマリオ・プーゾが小説の中で描いた架空の人物でした。
それをフランシス・コッポラ監督が映画にしたのですね。
そんなドン・コルレオーネは、
敵対する組織から命を狙われ、何発もの銃弾を受けながらも助かるという
強運の持ち主です。
晩年のある日、孫と畑で追いかけっこしています。
そんな最中、おそらく脳溢血とか脳卒中とかなんでしょう。
いきなりその場で昏倒して、亡くなってしまうのです。
たぶん、何年も前にみたときには、
(あぁっ、ドンがついに亡くなってしまうのか〜〜〜
)
というところに心を持っていかれたのだと思うのです。
が、自分も年を重ねて、そして何人も身内を亡くして、
再びこの映画を見た時に、
これこそ<ピンピンコロリ>の大往生ではないか〜〜〜![]()
と、うらやましく思ったのでした。
孫と戯れている最中に死ねるんだよ![]()
最高ですよね![]()
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私、たぶん次回のセミナーでは、
「ドン・コルレオーネみたいに死ねるといいですよね」
って、言ってしまうと思います![]()

