「何か、夢でもみた?」
と真夜中に夫が言った。
(や、やっぱりか〜
)
と、私は思った。
はい、夢を見ましたです。
学校か病院か、
そういう公共施設のトイレに入っている。
そのトイレのドアの上にね、
そう、こういうところ。
そこにコトッと、
茶色のカチューシャが乗っかったの。
私が中に居るのにね、その上にコトッと。
で、アレ?って、見ていたら、
黒い頭がぴょんぴょん飛び跳ねていて、
中をのぞこうとしている。
夢の中で、怖いっていうのもあったけど、
(女のくせに何やってんだ
)
っていう怒りの気持ちもあった。
カチューシャは女物だったからね〜、
ぴょんぴょんしてたのは女のヒトだと思ったんだよね。
で、声を上げようと思ったけど、うまく声が出ない。
(夢の中だと、こういうことってよくあるよね
)
だから、深く息を吸って、
思いっきり、
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
」
って叫んだら、声が出てた![]()
ここで冒頭の会話に戻るわけです。
真夜中に、大声で叫んじゃったよ![]()
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
」
ってね![]()
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夫に夢の話をして、
「舌がもつれたり、変にビブラートがかかったりしてたでしょ?」
ってきいたら、
「いや、クリアででかい声の<あーーーー>だった」
とのことでした![]()
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これ、寝言としてはどうなの![]()
