生きている間には間に合いませんでしたが、
うちの猫だけではなくて、
ご長寿猫さん103匹のアンケートによる
「ご長寿猫に聞いたこと」
を本にすることができました。
猫好きな編集者さんのご尽力の賜物です。
そしてね、なんといってもご長寿猫ですから、
うちの猫の前にも、後にも、
ご長寿猫さんたちは、亡くなっています。
リプログ記事にあるように、
飼い主さんたちはみなさん、
せつない思いをされていることでしょう。
私もね、つい数日前に、
「帰ってくればいいのにね〜〜〜」
って、口にだしてしまいましたよ![]()
自分が気づいているか、いないかだけで、
きっと亡くなったヒトも、動物も、
その魂とは交信できているのかもしれません。
でもね、
「帰ってくればいいのにね〜〜〜」
は、実体のある存在として、
長い長い旅をしてきただけ、の状態で、
「ただいま〜〜〜」
って、帰ってくればいいのに
と思ってしまうんです。
父親が亡くなった後も、
長い長い出張だったのだと思いたかった。
「おとうさんが出張に行ってる間にね、
こんなことがあったんだよ」
って、たくさん話がしたいと思った。
そんな<帰れコール>の思いは、
何年経ってもなくならないでしょうけれど、
この本のおかげで、多くの猫仲間ができました。
人間同士のご縁も、たくさんいただきましたが、
それぞれの猫さんたちも、
アチラで楽しく遊んでいるんだなぁ
って、そんなふうに思うことができるようになりました![]()
さびしいもせつないも、
この世にいるからこそ、感じられる気持ちです。
ここはひとつ、生きている、実感として、
この気持ちを味わっていくようにいたしましょう![]()
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