<くも仲間>のマンガを買う |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

<くも仲間>とは何か?

は、これを読んでねヽ(゚∀゚)ノ




そしてね、今回は

<くも仲間>が書いたマンガを見つけたので、ご紹介を。

中川学というヒトの「くも漫」です。



なにやら排他的な雰囲気が、

表紙からも漂ってきますが…

まぁ、明るく健康的なマンガじゃないことは明らかです音譜

作者の中川さん(あ、面識ありませんよwww)は、

<バットで殴られるくらい痛かったです>

と書いているので、

リプログ記事にある、よしこさんと同じですね。

作者が実際に体験したくも膜下出血のことを描いた

ドキュメンタリーです。

もうね、中川さん。

職場拒否したり、

失踪したり、

仕事をしたくなくなっちゃったりと、

発症前は、完全なクズニート生活でした。

30歳近くなって、オヤの貯金を使って生活するというクズ。

ニート、という生活形態をかいま見ることができます。

この本が話題を呼んだのは、

発症した場所が<すすきのの風俗店>だったからです。

中川さんは、その時のもようを実にていねいに描いています。

頭をバットで殴られる
   ↓
頭の中にあたたかいものが流れるのを感じる
   ↓
気持ちが悪い
   ↓
風俗店で救急隊に囲まれる
   ↓
ストレッチャーに乗せられて、風俗店から出るところを人だかりに見られる
   ↓
女医に風俗行ったことがバレる

という、人生最大の痛みと苦しみと恥を、

すべて包み隠さずに描いています。

このさらけ出し感がすばらしいのです。



このマンガを読むと、

「くも膜下出血だけにはなりたくない」

と思わされます。

風俗店ウンヌンだけではなく、

くも膜下出血の後、手術や入院中の様子から、

本当に痛くて、苦しくて、

死と隣り合わせなのだな〜ドクロ

ということがとてもよくわかるからです。

この本の中でも触れていますが、

くも膜下出血というのは、発症原因や、その後の症状など、

実はまだよくわかっていないことが多い病気なのでした。

マンガの最後に、脳外科の手術部長さんが寄稿しています。

そこには、中川さんの予後が良好だった要因が書かれています。

(本著より抜粋します)

・発症後すぐに救急車で搬送されたこと
・救急隊員が、患者の症状から脳出血だと正しく判断し脳外科の専門病院に搬送したこと
・搬送先での手術・治療が適切であったこと
・再発および血管攣縮(れんしゅく)が起きなかったこと


これはありがたいことに、うちの夫の場合にもあてはまります。

けれども、くも膜下出血というのは、

亡くなる方が三分の一

後遺症の残る方が三分の一

残らずに緩解する方が三分の一

とも言われているオソロシイ病いです。

今まで体感したことのない頭痛と吐き気が同時にきたら、

どうか我慢をせずに、救急車を呼んでください。

たとえその場所が風俗店であったとしてもビックリマークですよ!!



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