レンタルDVDを借りて、せっせと運んでいるわけです。
が、ハッと気がついたことがありまして…。
私は恋愛映画とオカルトは、ほとんどみません。
最近は、<アクション>や<バイオレンス>といったものも
あまりみなくなりました。
それ以外のジャンルのものをセレクトして持って行ったのです。
「穴」
ジャック・ベッケル監督の脱獄もの。
「ショーシャンクの空に」
フランク・ダラボン監督、ティム・ロビンス主演の脱獄もの。
「華氏451」
フランソワ・トリュフォーのSF傑作。
人々の思想を管理しようとする近未来社会。
「ノスタルジア」
タルコフスキー監督の最高傑作(だと思っている)
…………
他にもいろいろあったんだけど、とりあえず。
えっとですね。
どれもこれも、珠玉の映画ばかりなんです。
名作ぞろい。
それなのに、タイトルが「セレクトまちがい」となっているのは、
みるヒトが入院患者だ
ということをわかっていないセレクトだったから

私ね、
(これっていい機会だから、
普段はなかなかみれない名作映画をじっくりみてもらおう)
みたいにしてセレクトしちゃったんですよ

だけどね、病院てとこは、
ベージュのカーテンに囲まれてて、
パジャマ来てて、
病人ばかりに囲まれた、しかも自分も病人な訳でして、
<明るいもの><楽しいもの><幸せなもの>
を欲しているわけです。
<名作映画>じゃなかった…

しかもね、自由に動けない
簡単にジャバと行き来できないっていう意味では、
病院と刑務所は中にいるヒトにとっては
近いものがあるかもしれない。
なぜ二本も脱獄ものを?
なぜ<思想管理>な映画を?
そしてなぜここへタルコフスキーをぶっこんだ?
すみません!!!
これはもう、完全な「セレクトまちがい」でありました

ガックリと反省をした私は、
この反省をもとに、
まったく違ったセレクトに変更しましたよ

その内容については、また次回ね。
あ、そうそう。
結局、20本くらいもっていった中で、
夫が楽しんだのは
「宇宙人ポール」
だったそうです。

実はコレ、私はみてないんだけど、
ジャケットの雰囲気のみでセレクトしました。
あまりにオマヌケでおもしろそうだったから!
グレッグ・モットーラ監督のSFコメディ映画。
SF映画やスピルバーグ作品へのオマージュが
ふんだんに盛り込まれているらしいです。
今度、私もみてみようかな?
宇宙人ポール [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル

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