病院で、やってもらえること |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

昨日、二度目の外泊許可をもらって、

入院中(←長い)の夫が帰ってきました。

別にベッタリと世話を焼いてるわけでもないし、

隙間時間はたくさんあるのですが、

こういう時って、

ブログを書いたりできないものですね

この二回の外泊については、

書きたいことがいろいろあるのですが、

順番に書いていきたいため、

少し時間がかかります。

ですが、少しつれづれに。

この長い入院生活の間に、

病院でやってもらえることと、

病院ではできないこと

という二つについて、

考えることが多かったです。

夫は頭の中の症状だったので、

この処置とか手術とか、

これにはもう、病院というところに、

多大な感謝をしています。

脳内の出血をとめる、とか、

脳内の腫瘍を摘出する、とか、

こういった脳外科手術をしてもらうことによって、

本当に命を助けてもらえるのです。

「現代だから、命を助けてもらえたんだよね。

少し前なら死んでいた」

と、夫も申しておりました。

くも膜下の出血を塞いでもらい、

脳内にできた腫瘍を取り除いてもらいました。

そのどれも、細い一本の神経を切ってしまえば、

それだけで、一人の人間が

重篤な後遺症を抱えて生きていくことになるのです。

そんなギリギリの淵から、

なんとか無事に生還させてもらったのですから、

もう、そのことについては感謝しかありません。

本当にありがたいです

手術が終わり、

患者は痛みや不快な症状を請け負いながらも、

日々、少しずつ回復していきます。

(そうならない場合もありますが、夫は回復してきています)

病院では、ほぼ毎日、

キレイなシーツやパジャマに取り替えてもらって、

三度の病院食も出してもらって、

リハビリも行ってもらい、

それはそれは手厚く、

回復に向かって、力を貸してもらえるのです。

ここまでが、病院で、やってもらえること。

次回はやってもらえないことを書いてみます。
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