と言われたうちの猫は、
ぶっちゃけ、いつなんどき、
どうなってしまうのか、わからないわけです。
たまたま昨晩は、オナカの調子が悪かったようで、
一晩中、グズグズいっておりました。
さすがに、普段起きない私も起きまして…
状態を見守っていたわけです。

この不機嫌そうな感じ、わかります?

明け方になって、夫が
「病院に行くぞ」と、言いました。
転院した病院は24時間対応です。
で、電話をしましたらば、
「急患の対応のため、ただいまの時間は診察ができません。
もう少し時間が経ってから、もう一度おかけいただくか、
他の病院で診察を受けて下さい」
という留守電だったそうです。
残念ながら、24時間対応、意味なし

うちの猫は、今まで本当に丈夫だったので、
(なんだか、こう、ちょっと具合が悪いんですけど~)
みたいな状態に慣れていない。
だからものすごく心細いみたいなんです。
だから見守る。見続ける。
これは夫に教わったやり方。
夫がそうしているから、私もそうありたいと思っている。
そんなやり方。
猫が、くぅ~ん、と鳴いた時、
どっちか(主に夫だけどwww)が猫を見ている。
身体のどこかを触っている。
ただ、それだけ。
で、病院が留守電だったから、
どうしようか?となった時に、
私の膝の上に乗せて、
しばらく身体をなでていました。
そうしていたら、だんだんと落ち着いてきた。
よし、この間に少しでも寝てちょうだいなと、
夫につかの間の仮眠をとってもらい、
私は猫を膝に乗せたまま朝を迎えたのでした。
病いだとか、ケガだとか、
そして最終的には死に向かう過程において、
まわりのものができることはわずかなことだと思います。
「私はここにいるよ」
と伝えること。
「ここで、そばにいて見守っているよ」
「そうか、そうか、苦しいのか、かわいそうに」
と寄り添うこと。
それだけのことしかできないけれど、
それだけのことでいいんじゃないかと思います。
そんなことを考えさせてもらいましたが、
そんな中、
実は、猫はもちなおして回復しています

お昼になって、食欲も出てきたし、
食べ終わって、膝の上で寝ているところです

今日はミニ机を布団に上に持ち込んで、
ブログを書いているんですよ~

こういう記事を何本も何本も書きながら、
110歳の猫が、3年後も5年後も、
膝の上にいたらいいなぁって思います
