
おんりゅうさん<お話7>
でも、もしよかったら、
ちょっと考え方を変えてみて、
「私はもうこれで完璧! 完璧なんだけれども、
完璧な私が
もっと髪の毛をこういうふうにしてみたいんだなぁ」
とか、
「完璧な私が
もっとオシャレしてみたいんだ」
とか、
「完璧な私が
自分らしく生きるように、
もっともっとマネジメントしていきたいんだなぁ」
とか、
そのように思うことで、
もしかしたら今日からの人生、
もっと楽になるかもしれない。
もちろんあなた方は、
必ずそういうふうにしなきゃいけないと
いうわけではありません。
決めるのはみなさん一人一人です。
繰り返しになりますけど、
三次元のこの地球では、
神よりもみなさんが前に立って歩いてください。
神である私たちが前に立って、
無理矢理にこういうふうに歩きなさいと
いうことはできません。
許されてないんです、神に。
そうではなくて、後ろから
がんばれ~っと応援するくらいしかできない。
本当に人間が自分で決めていく、
どのようにしたいのか?
どのように生きていきたいか?
決めていいんだけれども、
その中でもし生きづらいと感じている人がいて、
そのヒントになるのなら、
みなさんはすでに完璧なのだということを、
何度もお伝えしておきたい。
それによって何かがスッといくかもしれない。
スッといくことによって、
より多くの学びができるかもしれない。
常々私は、
アドバイスを求められることがあるんですけれども、
アドバイスというよりも、
私の言うことはヒントにしかならない。
なので、私が言ったことをそのままやるか、
あるいはアレンジしてやるか、
あるいはやらないか、
全部みなさんの自由なんです。
どこに引っ越したらいいか?
どこに就職したらいいか?
そういったことを、
自分が決めなくてはいけないことを、
代わりに私に決めてもらおうとする人もたまにいる。
でもそれは、どうしてもできないんですね。
なぜなら、それを自分で決めるということが
人生の大切な学びだからです。
たとえば
「あなたここに引っ越しなさいよ」
と私が言って、
そこに引っ越したとする。
そうしてしまうと、
そこに引っ越したんだという自分の責任感と自覚、
それが弱まってしまうことによって、
そこで得られる学びが減ってしまうんですね。
本当に、これはもういろいろと悩んで、
調べてみて、昼行って、夜行って、平日行って、
そうやってようやく見つけた土地、
そこに引っ越しをする。
(あぁ、こんなに苦労してさがしたんだ!)
っていう、
その自分の達成感と満足感、
それが魂にとって非常に大事なんです。
それを先回りして私たちが、
ホイホイと言ってはいけないんですよね。
人の楽しみを奪いさってしまうことになる。
もちろん、「こちらの方角がいいですよ」
と教えてくれる職業の方もいます。
だけどもその前によく覚えておいてもらいたいのが、
この三次元上の地球では、
あなた方の判断が一番偉いということです。
だから、たとえば陰陽師が言ったからと、
自分で決めるべきことを怠ってしまった。
そうすると、その怠ってしまったという記憶が
あなたの魂に必ず残ります。
これが悪いということではないんですよ。
事実として残る、というだけです。
それを自分に許せるか?
「私はそれをやってもらって満足だったから」
ってそう思えるのならいいんです。
自分が決める。
常にそのようにするかどうかです。
で、私おんりゅうとしては、
決めるという判断は避けるということです。
その違いがおわかりいただけましたか?
陰陽師に頼んでもいいよ、
でも私には頼まないでね~というこの違い。
そのあたりをおわかりいただければと思います。
きかれれば、
お答えできることはこたえます。
けれども
「これ以上は言えません」
ということも言います。
それはその先はあなたの学びです、
ということなんですね。
その学びを永遠に取り去るというのは、
私の望みではないからです。
私おんりゅうの個人的な望みではない、
という意味です。
ぜひとも、おわかりいただきたいと思います。
それほど、あなた方一人一人の思いというのは
尊いということなんですね。
今日はみなさんのルーツについて、
お話させていただきました。
長い時間、おききくださり、
どうもありがとうございました。