今まで生きて来た自分の人生を振り返っていただきます。
先月のお話会では、家について思い出してもらったんです。
「今日までに、住む家は何回変わりましたか?」
この質問、思った以上に数が多くてびっくりしました。
地方に住んでいる方だと、1、2回という方もいらっしゃいますよね?
中には0っていうヒトもいるかもしれない。
でも東京だと、
7、8回変わっているという人がいらっしゃるんです。
(もちろんそれ以上の方もいますしね)
住む場所が変わる、というのは大きな環境の変化です。
それによって、どんな気持ちになったのか?
おぼえていることはどんなことなのか?
居心地のよかった家はどんな家だったのか?
そういった家についてのさまざまな出来事を思い出し、
そうしてシェアしてもらいました。
その中で、興味深かったことがあります。
「子どもの頃、自分の部屋がなかった」
という人がいます。
畳の部屋がいくつかあるだけで、特に自分のスペースなどない。
という環境。
そういう人たちに、さらにきいてみると、
「別にそんなことはイヤでもなんでもなかった」
という人と、
「プライバシーの保てる自分のスペースが欲しかった」
という人がいます。
もちろん、どちらがいいかということではなくて、
似たような環境でも、
それによっての感じ方は、ヒトそれぞれなのだということ。
自分のスペースが欲しかった人は、
一人暮らしにあこがれて、自立しようとしていきます。
私も一人暮らしがしたくて上京した一人ですね ヘ(゚◇、゚)ノ
一方の、
「別にそんなことはイヤでもなんでもなかった」
という人たちには、なにか似たような所があるみたいです。
ちょっと、それについて考えてみました。

<その2>につづく~ (^_^)