小銭が使えなくなる。
言葉が出てこない。
食事の仕方、服の着方がわからなくなる。
これ、なんだかわかりますか?
認知症の症状の知能障害や性格変化なのだそうです。
四人に1人が高齢者、という時代を生きる私たちは、とても他人事だとおっとりしていられませんよね。
今日の澤海さんの介護についての話は、どれも考えさせられることが多かったです。
第二回のコラボセミナーが終了しました。
いや~、おもしろい!
いや~、楽しい!
初回の時にも書いたのだけれど、
やっぱり参加者さんの人格とか、人間味とか、ヒトとしての質とかが高いのだと思います。
その雰囲気がセミナーを作ってくれています。
後半の私のパートでは、私がお話をするというよりも、みなさんのお話をおききするかたちですすめていきました。
今回のワークは、
「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」
のハートの中に、「に」を入れていただく作業です

自分「に」伝えるノート
ですね(^_^)
普段の生活の中では、なかなか振り返ることができない人生のアレコレを、振り返っていただきました。
例えば「家」ということ一つを振り返っても…。
自分の部屋がなく、
ふすまで区切られた部屋で、
いつも家族の誰かがいる空間で、
過ごして来たという方が複数人、
いらっしゃいました。
で、それによって
「別にプライベートな空間なんてなくってもいいや~」
となるヒトもいましたし、
「一人暮らしをするんだったら、絶対に壁に囲まれて、一人の空間を満喫したい~」
となるヒトもいたわけです。
また家を選ぶ時に、
内装よりもまず窓の外の風景を重要視する!
という方の中には、
ベランダから見える視界180度以上もあるからこの住まいに決めた
とか、
電線が目に入らない風景が大切だから高い階に住んだ
とか、
朝、窓を開けて電車が走っているのを見ると、平和だなぁと感じます
(震災直後はそうじゃなかったから…)
とか、
今まで自分がセレクトし、
決定してきたことを振り返ってみると、
自分ならではのこだわりというものが浮きあがってきます。
そうしてそれらをシェアすることによって、他人との比較もできてきます。
ここの感覚は近いね~
とか、
これについては真逆だね~
とか、
自分以外のヒトの話をききながら、
自分をより立体的に形づくっていくのです。
本当に、みなさん真剣に、
それでいて楽しく、
自分自身を振り返っていたようです。
この振り返りは、つづきをやってほしい!
というご意見を複数いただきましたし、
介護についてももっとききたい!
というご意見もいただきました。
はい、ぜひ次回はつづきをやりましょうね~(^o^)
ご参加くださったみなさん、
どうもありがとうございました♡

