セミナー雑感 <おそらくその2> |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

ニコニコ「筋膜先生と呼ばれたい!」

知りませんでした。

藤本さんに、そんなオチャメな野望(!)があるなんて(^_^)

ということで、筋膜のことを。

あ、昨日書いた<その1>はこちらです、読んでね。

身体というのは、“そっと肌に触れる”というような刺激を受けることで、

そこにある筋膜がピコンピコンと活性化するのだそうです。

筋膜とは筋肉や内臓などを包んでいる膜のことで、

筋肉を被い、内臓を被い、

被った筋肉と内臓を合わせてまた被い…

と、多重包装みたいな包み方をしながら、

全身を被っています。

つまり、全身を“つなげて”いるんですね。

なので、最初のピコンピコンという信号は、

筋膜から筋膜へ、と身体中に伝わっていくわけです。

活性化するというのは、ざっくりいうとその部分が、

すこやかに、ゆるんでいくということ。

さらにざっくりを続けると、

全身につながっている筋膜センサーが、

ピコンピコンと活性化することで、

ねじれたり、固まったりしているアチコチが、

すこやかにゆるんでいくことであり、

そしてこれが自己調整機能

なのであります(あぁ、ざっくりだ~)

筋膜先生や、小笠原和葉さんのようなボディワーカーさんは、

<何をやってるのかちーともわからない>

ようなソフトタッチをすることで、

クライアントさんの身体自らの

自己調整力を引き出しているのです。

ですが、筋膜先生は筋膜だけをみているわけではありません。

ボディワークとは、

その人全体をみることである


(↑by 筋膜先生)

たとえば、

A 筋肉
B 心拍
C 筋膜
D 内臓
E ……

というような地図を持っていて、

Aはどうか?
Bはどうか?

と、その地図にてらして身体をみていく

というような部分的な見方と、

AとBと、AとCと…などというように、

いくつかを組み合わせた複合的な見方をする。

そしてまた一方では、

ひいた視点から全体をみる、という見方。

こうしたことを、

目の前にいるクライアントさんの

“今の状態”をみながら、感じながら、

セッションしていくのだそうです。

小笠原さんも同様に、

「アプローチしている段階を、

いくつかのレイヤーに分けて、

自分がいま、どのレイヤーに働きかけているのか?

ということは意図しています」

とおしゃってました。

<何をやってるのかちーともわからない>

けれども、

<なんだか、ものすごいことをやってくれているのだ>

ということはおわかりいただけたでしょうか?ヘ(゚◇、゚)ノ

ということで、明日は

「耳ひっぱり」についてです。

藤本さん、小笠原さん、

「ちょっと違うなぁ」

というところがありましたら、訂正してくださいね。

よろしくお願いします(^^ゞ



どうしたもんか?と考えましたが、

この雑感記事はこの画像でいっちゃいます。