先日のぐりーんうぉーくさんのセキセイインコの保護情報、
多くの方に拡散していただきまして、ありがとうございました。
残念ながら今の所おうちへは帰れていないようです。
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そろそろ寒くなってきました。
何シーズンも愛鳥さんと越冬を経験された飼い主さんは大丈夫だと思いますが、
もし身近な方で「ヒーターが要るって言われたんだけど、色々売っててよくわからないなー(= =;)」と言う方がいらっしゃいましたら、
この記事を教えてあげて下さい。
ペットショップさんへ行くとヒーター売ってます。
ホームセンターのペット用品コーナーや、専門店などありますが、
とりあえずは品揃えの良いお店を見つけておくのがベストです。
特に、真夏でもヒーターの在庫を各社各種豊富に置いているお店がお勧めです。
ヒーターには、
①ひよこ電球
②フィルムタイプのヒーター
③小型でスポットタイプのヒーターがあります
①ひよこ電球
「ペットヒーター」とかいう名前で売ってます。
こんなの
中身は熱線入りの電球が入ってます。
作動すると熱線はほんのり赤くなりますが、光はほとんど出ませんので、鳥さんの睡眠を邪魔しません。
中身の電球の表面は200℃以上になりますので、
・絶対に水をかけない
・時々、点検と掃除が必要 と注意点があります。
だいたい、20・30・40・60・100と種類があります。
数字はW数で電気の流れる大きさを示し、数字が大きいほど温度が高いです。
で、どれを選べはいいのか??という事ですが、
ケージのサイズを基準に考えると
ケージ ヒーター
20サイズ 20W
30サイズ 30W
45サイズ 40W
60サイズ 60W
それ以上 100W必要個
くらいを「目安」として考えるといいと思います。
ただし、これは前に記事を書かせていただいた園芸用の高出力ヒーターとビニールハウスの組み合わせを参考にさせていただいてます。
実際のケージの温度は、周辺(お部屋)の環境如何によって決まります。
まずはケージにヒーターを付けて、タオルなどでカバーをしてみて、ケージが希望の温度になるようにお部屋の温度設定をします。
ヒーターは、「室温○○℃の時にケージ内を○○℃まで上げられる」と示します。外気温度に対してプラス何℃となります。
ひよこ電球はケージの網に引っ掛けて使用します。
ヒーターのそばに止まり木を設置してあげると、鳥さんが自分の判断で暖をとりに来ます。
電源コードを鳥さんが齧らないように注意が必要です。
上の写真では、ヒーターはただ引っ掛けただけですが、
この場合の暖かさは
周辺の空気に熱を奪われて、ケージ側へはあまり暖かさが行きません。
これを
ビニールカバー・タオルなどで覆うと
ヒーターから出た熱はケージの中へ流れていき、暖かくなります。
(※ビニールカバーほ使う場合にはビニールを溶かさないように注意が必要です)
①の2 サーモスタット
設定した温度になるように、ヒーターの電源をON-OFFする器具です。
ひよこ電球と組み合わせて使用します。
ケージの大きさに適したW数のヒーターと、カバーなどで防寒対策をしたうえで使用します。
で、実際に何度にするのか?は、
健康診断をお願いしている病院の先生に相談してみてください。
うちの場合は
・ぴいちゃん 25~28℃(就寝時)程度
・おもち 常に30℃
と鳥さんによって必要としている温度はまちまちです。
ひよこ電球などのヒーターを使用する場合は、ケージの大きさに対して十分な容量のものを用意し、サーモスタットによってヒーターの動き方を調整して使うのが基本です。
すごく大きいケージに20W、とかだと足りませんよ。
②フィルムタイプのヒーター
樹脂シートにカーボンなどの熱線がプリントしてあるタイプです
広い面積をほんのり暖めます。
写真のものは樹脂シートタイプですが、金属ケースに入った強力な製品もあります。
温度調整の可能なサーモ付きのタイプが多いです。
とても使い勝手がよくて
プラケの下に敷いて床暖房
ケージの奥に付けて補助ヒーターとして
厚手ボール紙にクリップで止めて、ケージの後ろ側に立てています。
③スポットタイプのヒーター
ごく狭い範囲を暖める小型ヒーターです。
他の強力なヒーターと組み合わせて使います。
おもちが使用しているスポットヒーターです。
表面温度で40℃程度ですので、ケージ全体の温度にはほとんど影響出ません。
※おまけ
温度計が必要です。
ケージがだいたい何℃なのか、という目安に使います。
この記事用に、おもちのケージの温度計を撮ってみました。
室温が25℃、ケージの前側でこの温度、おもちが居る付近(写真奥)で30℃あります。(サーモスタットによって調整)
このように、ケージの中でも温度の違う部分を用意してあげて、鳥さんに体調や気分で居心地の良い場所を選んでもらいます。
これが基本です。
新品の保温器具を購入された場合は、必ず鳥さんがいない状況で試運転をしてみてください。
特に金属製の製品は、使い始め最初にのみ塗料の臭いが出る場合があります。









