今日は恵みの雨☔️
静かな休日もいいものですね
入院中に書きかけた記事を仕上げました
必要な方に届きますように
☂️☂️☔️
入院前に看護師さんとの面談があり、持ち物について相談する時間がありました
「本は読めるでしょうか?」
「うーん、術後は読めないと思いますよ」
でも、本を持って行きたかった私
病院での術前の一人時間に、過去の出来事や未来への不安が、なんの脈絡もなく、ふっと浮かび上がってくる
そんなことを経験された方も多いのではないでしょうか?
私も盲腸、乳がん、白内障と経験して、(手術は初めてではなかったので)「あらあら、まただわ」みたいな冷静な気持ちもある一方で、こんなことにわずらわされるのはごめんだわ!と持って行ったこの薄い本は、心の支えとなりました
たしかに、術後は本に集中できるような体力はなかったのですが、前日は読むことができてよかったです
リラックスする方法
著者 ティク・ナット・ハン師
(ベトナムの禅僧
キング牧師にノーベル平和賞に
推薦されたことがある
平和活動に取り組む仏教者
マインドフルネスの第一人者
瞑想の指導者
2022年没)
solitude は日本語では孤独と訳されることが多いのですが、
Being in solitude can help us relax.
「solitude(の状態)にあることは、リラックスに役立つ。」
孤独がリラックスに役立つとは?
この本でsolitudeはどういう意味で使われているのか、とても興味深く感じました
続きはこうです。
Solitude doesn’t mean being by ourselves or away from civilization. Real solitude means we’re not carried away from crowd, by sorrows about the past, by worries about the future, or by strong emotions in the present. We don’t use our stability and our peace.
We take refuge in our mindful breathing and come back to the present moment, and to the island of peace within ourselves. We enjoy our time with others, but we don’t get lost in our interactions. Even in a busy marketplace, we can smile and breathe in peace in the island of ourselves.
solitudeは、人と交わらないとか、文明から距離を置いているとか、そういう意味ではない。
本当のsolitudeは、過去の悲しみや、未来への心配、現在の強い感情で、多くの人から遠ざかったりしない。
自分の安定性や平和を利用するのではなく、マインドフルな呼吸に退避し、現在にもどり、自分の中にある島に戻ってくる。
他の人との時間は楽しむ。
でも、その交流で自分を見失ったりしない。
混んでる市場にいたとしても、自分自身の島で安らいだ状態で、微笑んだり呼吸したりできるのだ。
(ぱんじ訳)
Google でbe in solitudeで、検索してみたところ、こんなふうに出てきました
"Being in solitude" とは、単に「孤独」や「ひとりぼっち」という状態だけでなく、
自分から進んで一人の時間を楽しみ、心身を癒し、自己反省や創造性を高める「前向きな孤独」を指します。寂しさを伴う「ロンリネス」とは異なり、内なる力を見つける前向きな時間です。
内なる力を見つける前向きな時間✨
入院期間もそう思えば、違った気持ちで過ごすこともできるかも
そんな希望を感じた一人の夜から二週間が過ぎました
これから入院の方々、どうぞおこころ安らかでありますように
予想より寒い朝
みなさま、どうぞお元気で
素敵なおやすみの一日を楽しくお過ごしくださいね💗

