平成も残すところあと少しのこの頃、なぜか昭和の、子供時代のことをよく思い出します。
もう私の記憶の中にしか存在しないその世界。
登場人物の多くも、お空に旅立ってしまいました。
時が流れ、子供の自分が当時常識だと思っていたことも名残すらなくなり、あれはなんだったんだろう?と思うことも増え、その頃の自分の想像をはるかに超えた世界で生きている自分を、もうお空の上の人たちも知らないんだなぁと思うと、子供や孫の未来を想像することもまた、不可能なのだと思い知らされます。
それでも、そんな想像するのも難しくなった近過去と、想像することもできない近未来は、両方とも、まだぬくもりの感じられる、身近な愛する人たちの世界。
過去は見てきたばかりの歴史
未来はすぐ先にある希望
それが一直線に並ぶ地点にまだ自分はいると思うと、未来に愛は残せるのでは?という前向きな気持ちが、あとからあとから湧いてくるのを感じます。
ずっと書きたいと思っているこの本、(昨年は手の痛みで、普通の生活すらままならなくて)書けませんでしたが、何年掛かっても、日本語と英語で、必ず書き上げたいと、思いを新たにしています。