
パリの家で最初に整えるもの
整っている家ほど、
「片付けよう」と
頑張っているように見えません。
もちろん、
何もしないわけではありません。
ただ、暮らしの中で
自然にモノを戻しています。
カフェから帰ったらバッグを置く。
買い物から帰れば食品をしまう。
脱いだ上着も、
読み終えた本も、
あとでまとめて片付けるのではなく、
その場で自然に元の場所へ戻している。
特別な「片付け時間」が
あるわけではありません。
暮らしの流れの中に、
「戻す」が入っているのです。
だから、大きく散らからない。
私はこの違いに、
とても驚きました。
日本では、
「片付けなきゃ。」
と考える方が多いように感じます。
でも、私がパリで出会った人たちは、
「戻しやすい
暮らしになっているかな。」
という視点で暮らしている人が
多いように感じました。
この違いは、
とても大きいと思っています。
戻せないのは、
性格ではありません。
戻す場所が決まっていない。
戻すまでの動線が遠い。
手間がかかる。
そんな小さな積み重ねが、
「あとでいいか。」を生み、
少しずつ家が散らかっていくのです。
だから私は、
収納テクニックより先に、
「暮らしの流れ」を
整えることが大切
だと考えています。
戻しやすい流れができると、
頑張って片付けなくても、
自然と家は整っていきます。
それが、
私がパリで学んだ
片付けの考え方です☺️
『パリ時間』には、
パリで暮らして気づいた
「好きなモノを大切にする考え方」
について書いています📘
「急がなくていい」
「予定通りじゃなくていい」
そんな暮らし方を、
これからも届けていけたら
嬉しいです☺️
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