夫は恐らく、多分、前者
だと思ってます。
私は後者。
先日またお互いの違いを発見しました。
近所に新しい飲食店がオープンしたので、
二人で買いに並びました。
我々の番が来て注文しているとき、
私のすぐ横で大きな音がしました。
店のメニュー看板を立てていたイーゼルが倒れていました。
店内の店員さんが
「そのままでいいですよー」と声を投げかけて対応していました。
ああ、誰かが倒してしまったのか、と把握。
注文商品が出来上がるまで店内で夫と二人で待っていたら、
店員さんが先ほどのイーゼルを店の中へ片付けていました。
どうやらイーゼルは、壊れてしまったようです。
それをみて夫、
「あーあかわいそうに。
新店舗なのに早速イーゼルを壊されちゃって」
私が、そうだねと返すと
「自転車に乗ったおばさんが激突してきたね。まったく」
え?!そうだったの?!
びっくりしました。
私は真横にいて、倒れたイーゼルは間違いなく目視したのに、
それにぶつかったのがどんな人かも、
まして自転車だったことも、
ぜんっぜん見えてませんでした!
知りませんでした!
だからびっくりして
「よく見てたねー!
私なんか、自分がぶつかって倒したんじゃなくて良かったー
ってほっとしてたわ~ww」
そうそう、私は
壊された店かわいそうでも、
壊した人ひどい奴とも
ひとっつも考えてなくて、
ただただ自分だけwww
自分しか見えてないwwwwまじウケるwwww
この視点の違いwww
私がぶつかったんじゃなくて良かったー
私が倒して壊したんじゃなくて良かったー
安定の「加害者意識標準装備」っぷりw
ウケるww
なんなら、
本来私がぶつけ倒していたであろうものに、
誰かが先にぶつかってくれたのだ!
ありがとう!自転車のおばさん!
今回は私の代わりに加害者になってくれて!
ありがとう!
てか自転車ふらついたのかな?
何歳くらいの人だったのだろう。
体大丈夫だったのかしら?
くらいにまで行くわww大袈裟ではあるけど、
そのくらいのほっとした気持ちになるし、
失敗した人に優しくしたくなる。
夫のような視点の人が店側の味方になって、
私のような視点の人がおばさん側になる
ように世の中は出来ているらしい!
一個の出来事でも完全に善悪ってつかないし、
つまり誰しも絶対に孤独にはならないのだなぁ~
と感動したのでした^^