現在、今年度まだ消化していなかった連続休暇をとって

 

日常生活のあれこれをやってくれている夫。

 

 

長男のときは里帰り出産して、しばらくの間週末顔をみにくるだけだったので

 

がっつり新生児(+何かと厄介な繊細な産後ママの私+これまた何かと厄介な手のかかる長男)

 

過ごすのは初めて。

 

 

 

もともと体力には自信がないことに加えて

 

高齢出産で受けるダメージも相当大きいだろうなと覚悟していたので

 

産前から全面的なサポートをお願いはしていたけれど

 

大量出血後の貧血により、想定していた以上に動けない妻。

 

 

退院してきてから数日、「案外平気かな」と思ってちょこちょこ動いたら悪露が一気に増えてしまい、オロオロして(え…?)、焦って寝室での生活に戻りました。

 

 

 

そんな中で、家事全般と長男のお世話を一手に引き受けてくれています。

 

 

退院して数日、夫にもだいぶ疲れが見え始めたので

 

「何が一番負担に感じる?」

 

と聞いてみたところ

 

 

・やることが都度都度途中で中断されて、自分の思う通りにできない

 

・家族(今回の場合は、主に長男)のためにいろいろやっても当然のように感謝されない「報われない感」

 

 

との答え。

 

 

 

「まさに、それ!!世のすべてのママたちの苦悩を、わかってくれる!?」

 

 

と思わず力説しかけたけれど

 

今はそういうの受け取る余裕はとてもなさそうだったので

 

自分たちへのプチご褒美に、流行りのバスクチーズケーキをそっとオーダーしておきました。

 

 

大好きなワインとも相性いいみたいだから、一日の終わりに自分を労わりながら食べてね。

…っていい妻のふりしつつ、ちゃっかり自分が食べてみたかったものを。

 

 

「こっちの方が大変!」競争が起きるワケは・・

 

 

「産後あるある」のひとつかなと思うんですが

 

前回の出産後、生活のペースが一向に変わることのない夫のやることなすこと全てに

 

腹が立って仕方がない時期がありました。

 

 

 

赤ちゃんが泣いてるのに、どうして全く気づかずにグースカ寝てられるの?

 

寝かしつけの時間に呑気に大きな音たててドア開けて入ってこないで(=帰ってこないで)よ!

 

週末ちょっとお世話して可愛いところだけ愛でるなんて、おいしいとこどりしてずるい!!

 

…挙げようと思えば、いくらでもキリがない。ふふふ。

 

 

 

今思うと、夫だって、平日忙しい仕事の合間を縫ってお風呂に入れてくれたり

 

協力的だったと思うのだけれど、そういうところは全然目に入ってこなくて。

 

 

 

「こんなに大変なのに、どうしてわかってくれないの!?」

 

 

負のオーラ満載で、ジャックナイフのように尖っていた私。

 

夫は夫で、言葉にまではしなかったけれど

 

「俺だって、仕事で大変な中協力してるのに…」と感じていたに違いなく

 

お互いに、ちょっとしたことですぐにピリピリしていました。

 

 

 

 

実は今回も退院直後、さも一大事といった様子で

 

「(お皿洗いをした結果)指があかぎれしちゃって痛いんだよ・・」

 

と手を見せてきた夫に対して

 

 

「そのくらいで何を…こっちは常に寝不足だし、血が足りなくてフラフラで

 

もっとどこもかしこも切れたり破れたり、座るのもままならないくらい痛いんだよ。

 

ただでさえいっぱいいっぱいなときに、あなたのケアまでしてられない!」

 

と瞬間的に反発心が湧き上がってくるのを感じた私。

 

(こうして振り返ってみると、過剰反応っていうか…もはや鬼?)

 

 

 

 

でも、過去の経験から

 

この「こっちの方が大変!」競争がいかに不毛かということを思い出し

 

「私だって大変!」と言いたくなるのをグッと堪えて


「お互いに、そろそろ疲れが出る頃だよね。私たち、ほんとよく頑張ってる…」

 

と自分たちへの労いを言葉にして、夫にはアマゾンで食器洗い用のゴム手袋をポチッとしました。


 

 

 

 

自分がほしいものは、まず先に相手に与えよ

 

 

どちらも、今やっていることを放り出そうとしているわけでもなければ

 

ましてや「あなたは楽でいいわよね」って相手を責めたいわけじゃない。

 

 

ただ、自分が精一杯頑張っていることや今しんどい状況なのをわかってほしい。

 

話を聞いて、理解して、そこに少しでも寄り添ってほしい。
 

 

 

祥子さんもよく言っている

 

「自分がほしいものは、まず先に相手に与えよ」

 

を思い出し

 

休息がほしかったら、まずは相手に休息時間を。

 

労いや感謝の気持ちがほしかったら、労いや感謝の言葉を、先に相手にかけてみる。

 

 

 

これがシンプルそうでいて

 

心に余裕がないときに実行するのは、なかなか難しいんだけれど

 

「周り回って、私自身のため!!」

 

と思って、とにかく試してみる。

 

 

 

そうすることで「私の方が大変!」比べから抜け出して

 

今自分が本当に求めているものを、手に入れられるかもしれません。


 

って言いながら、今朝もまた爆発しそうになりつつ、なんとか言葉を飲み込んだ日々是修行の私です(笑)。

そのうち近場でいいからホテルでのリトリートとか、行ってみたいなあ(まずは与えよ)。

 

 

<ぶきっちょママの料理のお悩みまるっと解決BOOK>

 

もともと料理が苦手だったからこそ分かる!

『ぶきっちょママの料理のお悩みまるっと解決BOOK』

 

無料ダウンロードは下記リンクから👇