5月3日の早朝、
東京からの夜行バスで、
息子がやってきました。
京都駅までダーリンと迎えに出て、一旦家に戻って、
サンドイッチの朝食、
ボッサボサに伸びていた息子の髪を切って、
サッパリさせてから
参道の緑が
たまらなくステキ![]()
参道の右手には鏡容池(オシドリ池とも呼ばれる)
今まさに咲き始めた、つつじを
「キレイなぁ
前来たの秋やったもんなぁ」byダーリン
「誰とデートで来たの
」by息子
(当然、私とのデートに決まってるやんなぁ。ダーリン
)
「ほら、コケがキレイやで」byダーリン
まだ、土の面が
見えますが
これから
どんどん
コケの厚みが
出て来ます
「コケ見るとホッコリすんねんなぁ」byダーリン
「ほんと♪ コケって良いよね~」by息子
(義理の父子でも、なんか、趣味は似ています
)
龍安寺正面
シッカリ目で見なアカンで~」byダーリン
「はぁ~い」by息子
(最近の子は、スマホ覗いてるか、デジカメ覗いてるか、
機械が無いと生きて行けないみたい
)
そして、最も有名な
枯山水
龍安寺石庭
です。
禅僧の考えで
配置された
15個の石
が、見る人の心を
それぞれ写すと言われています
閉じると
雲間を飛ぶ龍の姿に
なるのですが
非公開なんです
![]()
せめて
雲竜と
龍の
手だけでも![]()
知足の蹲
(ちそくのつくばい)
です
一見ただの、銭形のつくばいに見えます。
四角いくり抜きの回りに
4つの字が配置されていますが、
くり抜きを、口と言う漢字に直すと
禅の格言である 『ワレ・タダ・タルヲ・シル』
という訳なんです![]()
老子の教えである、
『現状を、満ち足りたものと理解し、
不満を持たない心』
それを謎解きにした、粋なつくばい、なんです![]()
息子にも、小学校の時に教えていたので、
現物を初めて見て感動していました![]()
仏殿前の庭には
龍安寺垣
(りょうあんじがき)
という、
独特の
低い竹組が
見られます
縁側に
3人で腰掛けて
緑の空気を
楽しみます
「見上げるとこんなキレイなんやで」byダーリン
「ホントだ、写真撮っとこう~」byダーリン
(しばし、誰が一番キレイにとるのか、3人でカメラ奪い合い~)
渡り廊下越しに見える
ここは、
禅僧の像や
位牌が収められている
ところです
ここは内側から見た
『勅使門』
(てっしもん)
重要な役割を
持って、
来寺される人の
通る門と言われていて
普段は閉まっています。
欄間の透かしの美しさがたまりません![]()
庫裡玄関を入って
すぐの所の欄間に
富岡鉄斎の書である
『知足』(ちそく)
がかけられてあります。
これを見れるだけでも
ここに来るかいがあります
若い緑と
真っ赤なつつじと
龍安寺垣
の美しさに
目を奪われます
森の中の様な木立を抜けて
池のほとりまで来ると
下から見上げた風になるから
おれが撮ったるわ」byダーリン
(ありがと~。キレイに撮れてるわぁ~
)
白い藤も
キレイです
こっちの方が
美味しいのか
ハチが沢山
蜜を吸いに
来ていました
小手毬と、
池ごしのツツジ
あぁ~・・・。
肉眼で見たまんまがお伝えできない![]()
写真、へたっぴぃで、ごめんなさ~~い~![]()
ゆっくり2時間かけて、龍安寺を堪能して
(駐車場、1時間まで無料って、ちょっと短い~~~
ゆっくり見たら、2時間はかかっちゃうもの~
)
家に帰って、
朝早くって疲れたので、
ダーリンと息子は、お昼ね~~。
私は、ブログのコメントのお返し~。
すみません~![]()
息子が東京に戻ったら、
3日4日5日6日にコメントくださった
皆さんのブログにおじゃましますので、
それまでご容赦を~~~![]()
![]()
夜は
6時に予約して
絶品焼き鳥
『雷』さんへGO![]()
(紫に赤の染め抜き
のれん
新しくなってました
きれい~~)
「前ののれんも、
元はこの色だったんですよ
」by雷さん大将
(ダーリン、のれんの美しさに大感激~~~
)
息子も大将にいじられながら、
『東京に戻ってから、
焼き鳥屋さんに行けないくらい
こんな旨い焼き鳥初めて食べた
』by息子
(3人とも、もうこれっぽちも呑めません、食べれません
と言う位満足して、帰宅)
家に帰って、息子はバタんきゅ~で、
おねんね![]()
私とダーリンは、ちょっと話をしながら、
またワイン開けちゃいました![]()
離れていると、地震や事故や病気や、
心配が絶えないですが、
今ここに息子が居ると思うだけで、
何だかホッとしています
母親って単純ですね![]()


















