「今日の晩ご飯、何食べたい?」
そう聞かれて、
「なんでもいい。」
そう答えたことはありませんか?
そして、いざ作ってもらったご飯を見て、
「えー?これ?給食もこれだったー。」
……なんて言ったことはありませんか?(笑)
実はこれ、「なんでもいい」じゃなかったんですよね。
本当は食べたいものがあった。
でも、自分では言わなかった。
相手に決めてもらった。
そして、決めてもらってから自分の気持ちを出す。
そんな経験、思い当たる人もいるのではないでしょうか。
もちろん、本当にどっちでもいい時もあります。
でも、
「どっちでもいい。」
「なんでもいい。」
「合わせるよ。」
これが口ぐせになっているとしたら、一度だけ立ち止まって、
「本当にどっちでもいいのかな?」
と、自分に聞いてみてほしいのです。
「どっちでもいい」と言っていると、
自分で考える機会、
自分で決める機会が少しずつ減っていきます。
今日の晩ご飯。
着ていく服。
休日の過ごし方。
小さなことだからと、
いつも誰かに任せていると、
それが当たり前になっていきます。
すると、その感覚は少しずつ広がっていきます。
仕事でも。
人間関係でも。
生き方でも。
「私はどうしたい?」
より先に、
「みんながそれでいいなら。」
そんな選び方が増えていくのです。
でも、それは意志が弱いからでも、
優柔不断だからでもありません。
自分の気持ちを言わないほうがうまくいく。
合わせたほうが波風が立たない。
そんな経験を重ねるうちに、
「どっちでもいい」が口ぐせになってしまった人もいるのだと思います。
だから、
「どっちでもいい」と言ってしまう自分を責める必要はありません。
でも、もし今日の記事を読んで、
「あれ? 私もそうかもしれない。」
そう思ったとしたら、
それはとても大切な気づきです。
気づくことは、変わるための第一歩。
続きは、明日の記事でお話ししたいと思います。
今日が人生で1番いい日です![]()
今日も1日絶好調~![]()
