「自分を大切にしてね」
そんな言葉を聞くことがあります。
でも私は昔、
この言葉の意味がよく分かりませんでした。
むしろ、
「ちゃんと大切にしているけど?」
と思っていました。
やるべきことはやる。
頼まれたことは引き受ける。
約束は守る。
責任も果たす。
だから、
「自分を大切にして」
と言われるたびに、
心の中では
「やっとるやんけ!」
と思っていたのです(笑)
でも今振り返ると、
私は大きな勘違いをしていたんです。
私が大切にしていたのは、
【やるべきこと】でした。
本当は疲れていても頑張る。
本当は嫌でも引き受ける。
本当は苦しくても我慢する。
でも、その頃の私は、
それを我慢だとも思っていませんでした。
やるべきことをやるのは当たり前。
責任を果たすのは当たり前。
そう思っていたからです。
だから、
「自分を大切にして」
と言われても、
何を言われているのか分からなかったのです。
だって、
自分なりに一生懸命やっていたから。
でも、
ちゃんとやることと、
自分を大切にすることは、
同じではありませんでした。
自分を大切にするというのは、
特別なことをすることではないんです。
もちろん
高価なものを買うことでも、
好きなことだけをすることでもありません。
✔本当はどう感じている?
✔本当はどうしたい?
その気持ちを無かったことにしないこと。
それも、
自分を大切にすることなのだと思います。
私は長い間、
妻として、母として、嫁として、女将として
やるべきことを大切にして生きてきました。
でも今は、
やるべきことと同じくらい、
自分の気持ちも大切にしたいと思っています。
「自分を大切にして」
という言葉にモヤモヤする人は、
もしかしたら昔の私と同じかもしれません。
もしそうなら、
一度だけ自分に聞いてみてください。
私は今、
本当はどう感じているんだろう?
その問いかけが、
自分とのつながりを取り戻す第一歩になるのかもしれませんね。
今日が人生で1番いい日です![]()
今日も1日絶好調~![]()

