「本当はどうしたい?」
そう聞かれても、
分からない。
そんな経験はありませんか?
何が食べたいのか。
何をしたいのか。
本当はどう思っているのか。
聞かれても、
答えが出てこない。
でもそれは、
考える力がないからではないんです。
もしかすると、
『考えることが危険になっていた』
のかもしれません。
例えば、
・子どもの頃に自分の意見を言ったら怒られた。
・本音を話したら否定された。
・やりたいことを言ったら笑われた。
そんな経験が続くと、
人は少しずつ学びます。
子どものころだけの話ではありません。
大人になってからも
いくつになっても
否定され続けたり
小馬鹿にされたりしても
同じです。
「考えない方が安全」
「相手に合わせた方が楽」
「自分の気持ちは後回しにした方がいい」
と。
最初は生きるための知恵だったのだと思います。
その方が傷つかずに済んだから。
その方が嫌われずに済んだから。
その方がその場所で生きていけたから。
でも、
その習慣を何年も続けていると、
今度は自分の気持ちが分からなくなっていきます。
何が好きなのか。
何が嫌なのか。
どうしたいのか。
考えようとしても、
頭が真っ白になる。
それは、
あなたがおかしいのではありません。
長い時間をかけて、
自分よりも周りを優先してきた結果なのです。
だからまずは、
正解を探そうとしなくていい。
「私はどうしたいんだろう」と、
自分に問いかけてみるだけでいい。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
長い間置き去りにしていた自分の声は、
急には戻ってこないから。
でも、
何度も問いかけているうちに、
少しずつ、
本当の気持ちは顔を出し始めます。
わたしをひらくというのは、
特別な誰かになることではなく、
置き去りにしていた自分の声を、
もう一度聞いてあげることなのかもしれません。
今日が人生で1番いい日です![]()
今日も1日絶好調~![]()
