本当は何が苦しいんだろう。
そんなことを、最近よく考えます。
もちろん、
失礼なことをされたり、
雑に扱われたりしたら腹も立ちます(笑)
でも、
怒りの奥を見ていくと、
「わかってほしかった」
そんな気持ちが隠れていることがあります。
ちゃんと向き合ってきたこと。
大事にしてきたこと。
軽く扱われたくなかったこと。
本当は、
そこをわかってほしかっただけなのかもしれません。
自分の気持ちを後回しにしてしまいます。
「これくらいで怒ったらダメ」
「気にしすぎかな」
「私が我慢すればいいか」
そうやって、
本音を飲み込んでしまう。
でも、
我慢した気持ちは、
なくなったわけではなくて。
心の奥に残り続けます。
そしてある日、
イライラとして表に出てくることがあります。
ただ、
ここでまた、
「こんなこと思っちゃダメだ」
「怒った私はダメだ」
と、自分を責めてしまう人も多いんですよね。
でも、
腹が立つ時ってあります(笑)
頭の中で、
「こんにゃろー!」
「もう知らん!」
「腹立つーー!!」
って思うことだって、人間だからあります。
そして、
そういう感情って、
言葉にしなくても、
なんとなく相手に伝わることがあります。
これは、
スピリチュアルというより、
表情や空気感、
声のトーン、
身体の緊張など、
無意識の反応として出ていることも多いんですね。
じゃあ、
どうすればいいのか。
まず大事なのは、
「怒っている自分」を否定しすぎないこと。
「うわ、私めっちゃ腹立ってるわ」
「悲しかったんだな」
「雑に扱われて悔しかったんだな」
まずは、
自分の気持ちに気づいてあげる。
その上で、
「今、感情に飲み込まれそうだな」
と、
少し客観的に見てあげる。
すると、
少しだけ感情との距離ができます。
怒りに飲み込まれている時って、
その感情が“全部”になってしまうけれど、
「私は今、怒っているんだな」
と気づけるだけでも、
少し落ち着いていくんですね。
私自身も、
頭の中で物騒なことを思った時は(笑)
「おー、いかんいかん。今のキャンセル!」
って、
自分でツッコミを入れています。
大事なのは、
怒りをなかったことにすることではなく、
その感情に飲み込まれ続けないこと。
怒りの奥には、
「わかってほしかった」
「大事に扱ってほしかった」
そんな気持ちが隠れていることもあるから。
だから、
その感情は、
あなたが大切にしているものを
教えてくれているのかもしれません。
あなたは最近、
どんな気持ちを我慢していましたか?
今日も1日絶好調~![]()
