人にイライラするとき、
本当に苦しいのは、
相手そのものに対してではないことがあります。
「空気読めよ…」
「もう少し気を遣ってよ…」
「その言葉、飲み込めないのかな…」
そんなふうに、
強く反応してしまう相手。
私にもいます。
ふと気づいたんです。
私はその人に怒っているというより、
「私はこんなに空気を読んできたのに」
「私はこんなに気を遣ってきたのに」
「私はずっと飲み込んできたのに」
そんな気持ちが、
心の奥にあったんだなって。
私は昔から、
場の空気を読んで、
相手を優先して、
できるだけ迷惑をかけないようにして、
「ちゃんとした人」でいようとしてきました。
でもそれって、
優しさでもあるけれど、
同時に、
すごく我慢していたということでもあったんですよね。
だから、
思ったことをそのまま言う人。
気を遣わず自由に振る舞う人。
空気を読まずに進んでいく人を見ると、
心がザワつく。
「なんで私ばっかり、
こんなに気を遣ってるんだろう」
そんな苦しさが、
反応していたのかもしれません。
もちろん、
相性が合わない人もいます。
距離を取ったほうがいい相手もいます。
でも、
強くイライラする時って、
相手だけの問題じゃなく、
自分がずっと押し込めてきた感情が、
「もう苦しいよ」って
教えてくれていることもある。
そう思ったら、
イライラしている自分を、
少し責めなくなりました。
ちゃんとしてきた。
頑張ってきた。
気を遣ってきた。
だからこそ、
苦しかったんですよね。
でも今は、
無理して我慢することと、
場を大切にすることは、
違うんだなと思っています。
私はやっぱり、
空気を感じるし、
その場が心地よく流れることを、
大切にしたい。
自分の弱さではなく、
強みなのかもしれません。
誰かに合わせすぎて苦しくなるのではなく、
自分も大切にしながら、
人とも関わっていけたらいい。
最近少しずつ感じています。
今日も1日絶好調~![]()
