●「今あるものを見なさい」がわからなかった私が気づいたこと
「今あるものを見なさい」
よく聞く言葉ですよね。
でも正直、私はずっとこう思っていました。
「そうだよね〜、ないものねだりしちゃダメだよね〜」
…って、どこか他人事のように。
でも最近、気づいたんです。
私、まさに“ないものばかり見ていた人”だったなって。
ものすごく体力がありました。
ところが今、
歩くことさえ少なくなってきたら-----
体力がないことに気づく。
もうひとつ。
お寺に毎日いた頃は、
きちんとお化粧をして、
人と顔を合わせる日々。
顔にもハリがあったんですよね。
人と会う機会も減って-----
・口角が下がる
・ ほうれい線が気になる
これって全部、
“なかった”んじゃなくて、
“あることに気づいていなかっただけ”
なんですよね。
●幸せも同じだった
実はこれ、少し難しい話でもあります。
「自分は不幸だ」と感じている人に、
・住む家はありますか?
・ご飯は食べられていますか?
・ちゃんと眠れていますか?
そう聞くと、
「それくらいはできています」
と答える方がとても多いんです。
これ、責めたいわけではなくて-----
それくらい“当たり前”になってしまっている
ということなんですよね。
私自身もそうでした。
あるものがあることに気づかず、
それを“当たり前”として見てしまう。
だからこそ、
「ないもの」にばかり目がいってしまう
でも本当は、
その“当たり前”こそが、
とても大切なものだったりします。
ちゃんとあったのに、
誰かと比べたり、
何かと比べたりして、
「私は幸せじゃない」
そう思ってしまっていた。
今ならわかります。
それって、大きな勘違いだったなって。
●「ある」を見るって、こういうこと
「今あるものを見る」って、
無理にポジティブになることじゃなくて、
すでに持っているものに気づくこと
なんだと思います。
もし今、
「なんだか満たされない」
そう感じているとしたら、
・「何がないか」ではなくて
・「何があるか」
一度、ゆっくり見てみてください。
きっと、
思っているよりもたくさん、
【“もうすでにあるもの”】に気づけるはずです。
今日が人生で1番いい日です![]()
今日も1日絶好調~![]()
