職場などで、
「いや、それは違う」
「自分は間違っていない」
と強く言い切る人、いませんか?
特にそれが上司だと、
「え?」と思っても、なかなか指摘できません。
その場では黙る。
でも納得できない。
だから陰で愚痴になる。
その積み重ねが、
職場の空気を少しずつ悪くしていきます。
では、どうしたらいいのでしょうか。
① その場で戦わない
まず大事なのは、
その場で正そうとしないこと。
感情が動いているときにぶつかると、
正しさ対正しさの戦いになります。
私はまず、
「そうですか」
といったん受け取ります。
飲み込むのではなく、
“保留”にする感覚です。
② 事実を確認する
そして持ち帰ってから、
本当にそれが正しいのかを自分で調べます。
ここで大事なのは、
「相手をやり込めるため」ではなく、
“事実を確認するため”に調べること。
(決して、あんちくしょー!!とは思っていませんよ(;'∀'))
③ 感情をのせずに伝える
もし違っていた場合は、
「先日こうおっしゃっていましたが、
こちらの資料ではこのようになっていました」
と、事実だけを淡々と伝えます。
責めない。
勝とうとしない。
ただ、正確な情報を共有する。
これだけです。
④ 相手を変えようとしない
「絶対に間違っていない」と強く言う人は、
間違うことが怖い人かもしれません。
立場やプライドを守ろうとしていることもあります。
相手を変えることは難しい。
でも、自分の対応は選べます。
戦わない。
でも、黙り込まない。
感情ではなく、事実で向き合う。
それだけで、
空気はずいぶん変わります。
すぐにできなくても大丈夫。
少しずつでいいのです。
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