オーダーキッチン会社 シマ家具社長の『Deepで黄色な日々』 -226ページ目

なんで、こうなるの?!

先日、たまたま晴れていたので、仕事の移動手段にCBを出動させた。


行きしなは、ぼちぼち調子良く(っていってもセッティングはイマイチ)目的地まで。

で、帰り道、出発してから何となく変な感じが・・・


工場まで、あと2キロあたりから、何となくが、えらい事に。


まったくエンジンが吹け上がらなくなり、一時は走行不可状態に(>_<)


どうにかこうにか、工場まで帰り着きましたが、CBの状態が心配です。



実は、この週末、私のCBが10年ぶりに復活したって事で、大学時代の後輩たちがツーリングを企画してくれていたのです。


んで、何とかしようと、今日の昼休みに昼飯ぬきで、思い当たる所をチェックしたが、特に目視レベルでは異常なし。

どうも、簡単に原因を突き止めることは難しそうです(T_T)


ツーリングなのに車で参加になりそうです。


また、お金と時間が掛りそうです。


せっかく車検通したのに、また、当分おあずけです。。


ああぁ~~~

木工家ウィーク2008NAGOYA

以前、弊社スタッフだった「名嘉眞くん」 から案内で、今日、名古屋で開催されている『木工家ウィーク2008NAGOYA』 を見に行ってきました。


このイベント、3つのカテゴリーに分かれていて、それぞれ、会場が異なるので、順番に見ていく事に・・・


まず、最初に足を運んだのは『CHAIRS-家具作家の仕事2008-』です。


木工家ウィーク01  木工家ウィーク02


ここは、いわゆる「先生」と呼ばれている、ベテラン木工作家さん

「高橋 三太郎」さん

「谷進 一郎」さん

「村上 富朗」さん

の椅子を中心にした展示会です。

さすがベテラン、仕事的にも、デザイン的にも、それぞれの拘りが伝わってきます。


木工家ウィーク03  テレビ局?の取材も・・・



次に行ったのは、『木工家がつくる木のスプーン展』。


こちらは、タイトル通り木のスプーンがいっぱい!


木工家ウィーク05  木工家ウィーク06


感心したのは、家具に比べてかなり小さい物。ほとんどが、手作業による物なんですが、同じ形のものを

ほとんど狂い無く作ってるんです!

でも、名嘉眞くん曰く、作家さんによって色々だそうです。

几帳面な方とおおらかな方と(^_^)v

木の食器って、ほんと、いい感じですよね!



で、最後に『木工家30人展'08』に。


こちらは、関西や中部地方で活躍されている作家さん30人の作品展で、幅広いジャンルの木工作品を展示されています。

そう、弊社出身の「名嘉眞くん」 の作品もこちらに展示されていましたv(^-^)v


木工家ウィーク07  木工家ウィーク08

残念ながら、こちらの会場は写真撮影禁止で、個々の作品の写真は取れませんでしたが、主催者の方にお願いして、全様だけ、取らせていただきました。

(悪意のある方が、まねをしたりするそうです。レベル低い話ですが・・・)


本日は、たまたま、撮影班で、「名嘉眞くん」 が会場入りしていたので、3箇所の会場を一緒に廻る事が出来ました。


で、色々と話していたんですが、木工作家さんって、有名な方は別として、『名嘉眞くん』のように駆け出しの方は経済的に苦労されているようです。

でも、ものづくりの意欲は凄い物で、ほんと、脱帽です!

弊社とは、若干志向は違うものの、見習う部分はたくさんありました。


それと、皆さん、ホントに仕事が丁寧です。品物から「愛情込めて作ってます」オーラが出ています!!


しかし、悲しいかな、一般的な認知度はまだまだ低い世界で、世の中にはそれなりの物が、たくさん、しかも、安い値段ではびこっています。


弊社が販売している「オーダーキッチン」 も同じような事がいえます。


お互いに、一般の方々に存在を知ってもらう努力は続けていかないとなぁ~って・・・いって私は会場を去りました。


以前のスタッフが、私と同じ目線で、同じ内容の話が出来るようになった事が、凄く嬉しく感じた1日でした。

たかが棚ダボ、されど棚ダボ

今日は、棚ダボのお話・・・


ブログ書き始めてまだ10日程なんですが、多分キッチンや家具 の込みいった話は今回が初めてだろう。


本来はこのようなことをメインに綴らないといけないんですが・・・つい。


で、この『棚ダボ』っていいますと一般の方は多分、「なんですか~それ。」って思いますので、ちょっと説明を。


箱物家具 (食器棚とか下駄箱とか箪笥とか)やキッチン には棚板という部材があり、大きく分けて取付間隔を調整できる可動棚板と調整できない固定棚板に分かれます。

で、『棚ダボ』を使うのは前者の可動棚板になるわけですが、その棚板を支える部品が『棚ダボ』って

わけです。


棚ダボ01  可動棚板の使用例


『棚ダボ』にはねじ込み式と、差込み式があり、弊社オーダーキッチン は差込み式を採用しています。


棚ダボ02  差込み式の棚ダボ(キッチン内部)



棚ダボ03  ねじ込み式の棚ダボ(食器棚内部)


で、どちらがいいの?って思うでしょ?


まあ、これも一長一短ありまして一概には言えませんが、見た目で言えば、取付穴が目立ちにくい差込み式だと思いますが、本体への取付強度では若干ですが、ねじ込み式が良いでしょう。

実際、一般のお客さんからの注文の際は、ほとんど、こちらで検討してチョイスしています。(いわゆるオマカセ)


ただ、ねじ込み式にはあまり選択肢が無く、ほとんどが上の写真のような物です。(棚板は乗っかっているだけ)しかし、造作家具では、この、ねじ込み式を良く採用します。


それに対して、差込み式は簡単なピンのような物から、弊社キッチン で採用している「脱落防止」機能が付いたコの字形など、付加機能が付いた物まで結構色々あります。

ヨーロッパのキッチンやシステム家具では差込み式が良く使われています。

これは、多分、使用する材料のメラミンパーチという物との相性がいいのだと思います。

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と、ここまでは『棚ダボ』の簡単な説明。


今日、HAFELE(ハーフェレ) って言うドイツの金物屋さんからメルマガが届いた。


新商品の案内です。


そこにあった、1アイテムに目が止まった。


そう、『棚ダボ』です。。 新しい・・・

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特に、今、現状の『棚ダボ』で大きな問題等は無いのですが、私なりの変な??拘りが・・・


私なりの気に入らない点。

1.見た目が、既成品ぽい

2.棚板の厚みの中心にダボ穴が来ない(棚板下面で受けているので)

3.左右で共通でない


でも、機能的なバランスが取れていてリーズナブル!


しかし、HAFELE(ハーフェレ) から出た、新作は私の気に入らない1~3までクリアーしている!


でも~、コストが~~~


部品代はまだメーカーと交渉もしていないので、なんともいえないが・・・現状のものより少々加工が増える。


ラフィックスSL

あくまで、主観ですが、この棚板&棚ダボを使うと・・・グレード感が上がります!(思い込み?)


たかが『棚ダボ』、されど『棚ダボ』。


結構こんな小さなことで悩んでます(´∀`)


拘らない人から見ると、「そんな、細かいこと、どっちでもいいやん」って感じですがねぇ~


でも、気になるんですよ・・・私は。



梅雨入り

どうやら本日、近畿地方も梅雨入りしたようだ。


おとといの天気予報では、今日までは「晴れ」だったのだが・・・


仕事の合間に「ちょい乗りバイク」もちょっとお休みかな?


3月末に車検受けてから、ちょい乗りしかしていなかったのに、気がつけば・・・梅雨です。


今のうちに、残っている気になる所、メンテしよっ!

子供目線と大人目線

今日は町内一斉清掃の日。


今年、私は町会長に当っており、普段はあまり気にしなかったのですが、立場変われば・・・みたいな感じで、昨日までのはっきりしない天気が心配でした。


おかげさんで、朝からお天気は、快晴です!一斉清掃日和・・・?です。


うちの町会は近くの公園の清掃と、幹線道路脇の清掃です。

例年、前もって業者委託し殆ど草刈は終わってる状態で、清掃って言っても刈った草が残ってるのを集めたりするくらいです。

しかし、今年は前日まで草刈が終わっておらず、少々やきもきしていたんですが、なんとか、昨日の午後になって、業者さんが入り草刈をしていただきました(ホッ)


で、家の周りの清掃をした後、幹線道路へ・・・


いつもなら、残った草引きをしながら近所の方達と雑談したりして時間が過ぎていくのですが、今年は

な・ん・か・・・落ち着きません。。

業者さんの草刈が、ちゃんと出来ているか・・・

とか、公園の木の枝はまだ剪定してないけど・・・

とか、とか、ほんと、今までは気にしなかったことが・・・気になる。


そんな事はおかまい無しと、うちの長男(小4)は

「パパ、こんな所になんか居てる」って、木の葉の裏に居た虫を発見!


虫02  画像左下に居るの分かります?


思わず、シャッター・・・カシャッ!



虫01  表に出てきたので、もう1枚・・・カシャッ!


こどもの無邪気さと、目線にホッとさせられました(≡^∇^≡)


この後、町内の皆さん、怪我も無く、無事に一斉清掃が終了しました。


これで、また一つ、年間行事消化したどっ・・・と!



五寸釘

最近あまり見かけませんよね・・・五寸釘。


五寸釘


今日、工場の片づけをしていたら、五寸釘が出てきた!

かなり昔の物だと思う。


釘自体、最近ではまったく使用しなくなっているのに、五寸釘となれば尚の事。


昔はビスも無かったので、「連結金具」の元祖みたいなかんじかな?


工場長曰く、五寸釘を打つのは腕の力がかなり要るみたいで、特に家具屋さんは楢材などの堅木を使うのでなおさらです。




最近、ちょっと仕事が暇で、よく工場や倉庫の片づけをしてるので、また何か面白い物??みつけたらご報告します!






設計と見積り

今日もいつものように見積り(積算)をしていて・・・ふと、疑問に思った。


なんで、おれ、この見積りしてんねやろ?って。



今日見積もっていたのは、某集合住宅の造作家具の見積り。


で、設計の図面の仕様欄には色々とスペックが書いてある。

当然、そのスペックに合わせた見積りをするのだが・・・


大体、集合住宅の物件には相場みたいな物があり、たとえば下足箱は¥○○-って。


でも、そのスペックに合わせて見積りをすると・・・予算オーバー(@_@)


多分、設計の段階では、色々と考えて、他の物件より見栄え良くする為に試行錯誤した結果なんだろう。

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                   ・

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最近、良く耳にする言葉なんですが「この現場、予算が無くて・・・」

        とか

「トータルでコストダウンしないと・・・」

たしかに、依然景気は不透明。耐震偽造の問題等で着工物件も激減(>_<)

分からなくは無いが・・・


結局、最終的に請負って製作する段階になれば、当初の設計スペックはまったく無視で、相場の予算に応じたスペックで製作することになる。

(我々には決定権がないんで・・・集合住宅の仕事は。。)


落ちが分かってるのに、する見積り・・・


なんか時間の無駄やね~。それに、設計者もかわいそうやね。(多分、分かってはいると思うが)


無駄なやりとりや、設計を省いた方が、よっぽどコストダウンになると思うのにぃ~


テーブルのお手入れ

ちょうど今から1年前にご購入いただいた、ダイニングテーブルのお手入れ(メンテナンス)に工場スタッフの坂ちゃんと行ってきました。


そのダイニングテーブルとは・・・


アルダーって言う樹種(チェリー材に良く似た樹種)の無垢材で出来ており、シンプルで飽きの来ないデザインで、オイルフィニッシュという仕上げをしたテーブルなんです。

その、オイルフィニッシュとはどんな仕上げかといいますと、植物から抽出した天然油(亜麻仁油や菜種油など)が主成分の塗料で、その油を木に摩り込むように塗り、拭き上げた仕上です。

特長は、やはり天然の油ですので環境に優しく、木の持ち味を最大限に引き出します。その反面、ラッカーやウレタンのように硬い皮膜をつくらない為、しみや汚れが付きやすいといったデメリットもあります。


で、本日行ったお手入れとはそのオイルフィニッシュのオイルを再塗装する作業です。


このオイルフィニッシュという仕上は定期的に(木肌が枯れた感じになった頃)オイルを塗りこんでやらなければなりません。そうすることで、木肌の潤いを取り戻ししみや汚れを付きにくくするのです。


仕上げ前  お手入れ前(結構綺麗にご使用されてます!)


今日お伺いしたお客様はかなり綺麗にご使用されていて、1年経った感じがしませんでした。

さらに、キズやしみも殆ど無かったので、サンディング(研磨作業)無しでオイルを摩り込みます。


仕上げ途中  オイルの塗りこみ中(坂ちゃん)


工場 で、仕上る際は、刷毛で塗るのですが、一度仕上がった物なので、オイルをウエスに染込ませ、摩り込むように塗り延ばしていきます。

天板全体に塗りこんだ後、きれいなウエスで、余分なオイルをふき取ってやります。

あとは、オイルが乾いたら完成です。


仕上がり  完成!


しっとりとした艶を取り戻し、新品のようになりました。


乾燥には少々の時間が掛りますので、今日の夕食は座敷の座卓で・・・(>_<)


本来は、このようなお手入れはお客様でしていただくのですが、今日はご近所ということと新たにキャビネット等をご購入いただき、配達のついでだったんでレクチャーも兼ねて・・・('-^*)/


このように、ご購入いただいた家具が大切に使用されているのは嬉しい限りです!


これも、『本物の家具』だから、『木の家具』だから・・・

定期的にお手入れをしてあげて長く付き合っていく・・・


大量生産、使い捨て・・・では味わえない事ですね!



ミーティング

今日、月曜日は工場の定例のミーティングの日です。


本日も、夕方5時半頃から約1時間程。


このミーティング、実はまだ始めて2ヶ月足らず。

きっかけは、色々あって工場のスタッフが少なくなった事。少人数だと意識統一も図りやすいし情報の共有もしやすいってことから4月初めからやっています(実はこれ、スタッフの中からの提案で)


内容は、まず1週間の工程の内容を工場長から言ってもらいます。

次に、その工程内で特に注意が必要な物件や部位について細かく打合せしていきます。

弊社の工場は、基本的には数名のスタッフで「ものづくり」をしていきますので、この打合せがないと段取り良く仕事がはかどりません。


で、工程や仕口(どの様に作るかって事)の話が終わると、次に話す内容は、今工場内で問題になっている事は無いか?って事。


今日は、出荷チェックの方法についてでした。


これがまた、難しいんです・・・なんせ同じものを殆ど造りませんから。

結局、この話も、どんどんマニュアル化を進めても、必要以上の手間がかかる分デメリットが大きくなるような気がするんで、シンプルに「簡単なチェックシートでチェックしよう」って事で・・・


でも、考えたら小人数になった分、ホントの意味での「意識統一」が出来ればなんて事のない問題なんですよね!


まあ、その「意識統一」を図る為のプロセスとして、ミーティングを始めたんですがね・・・


まだまだ意見って全員が言うわけではないんで、ミーティングとしては未熟だと思います。でも、回を重ねてスタッフみんなが発言できるようになれば、もっと「楽しいものづくり」ができるんだと思います。


なので、私は出来るだけ聞き役になろうと思うのですが、今日もまたしゃべり過ぎました(>_<)



KIDS‐0

本日、地域のとある団体で「親子社会見学」というイベントで、大阪府泉佐野市にある「りんくうプレージャータウン シークル」へいってきました。


「社会見学」なんで、私ももちろん勉強モードで参加??(^O^)

一番の目的の「Creative Park KIDS-0」(クリエイティブ パーク キッズ ゼロ)って言うテーマパークへ。

このテーマパークがなかなか面白いんです。

サブタイトルが『ぜろから生み出すものづくり』・・・なんか惹かれますよね!

子供たちより私のほうがワクワクですf^_^;

で、どのようなテーマパークかと言うと、本物の「ものづくり」をテーマに子供たちとファミリーを対象とした体感型テーマパークで、子供たちが遊びを通じて「ものづくり」の仕事に興味を持ち、学習できるような工夫がされた、今までには無かったタイプのテーマパークです。

ここでは、実際にこのテーマパーク内で使われる遊具を企画立案~製作までを行っており、その状態を遊びながら見学できるようになっています。


KIDS0-01  KIDS0-02  作業エリア

エリアごとに各スタッフはデザインしたり、設計したり、加工しり、組立てしたりと通常業務として仕事をしています。(テーマパークにありがちな演技ではありませんよ)


KIDS0-06  実際に会議してたり・・・(緊張した空気)


KIDS0-05  本格的な加工機械が稼動してたり・・・


KIDS0-03  溶接してたり・・・


気がつけば、私一人で見居ていました(笑)
(木工コーナーが充実していなかったのが個人的に断念でした)


子供たちも、アイデア遊具で遊んでたりして結構喜んでいました。


で、見ていて一つ感心したんですが、こんなにいっぱい子供たちやファミリーが、ガヤガヤと言いながら見学していて、よく集中できるなぁ~って、アイデア考えてたり、細かい作業している方なんかは特にそう思いました。


でも、こんな環境で『ものづくり』が出来たらいいですよね!


私たちも『ものづくり』を商売にしていますが、こんなかたちで子供たちに『ものづくりの楽しさ』を伝えられたら

いいですよね!