湯の峰温泉の民宿ゆの里さん。
2月に行って大好きになり、再訪させていただきました。

前回、寒い時期ならではの理由で入れなかった露天風呂に入りたいですし、その理由よりも、単純にゆの里さんが好きだからまた来ました。

看板犬のゆきちゃん。そして、明るく元気な女将さんに迎えられて、4時前にチェックイン。

前と同じく2階の角部屋です。
入った瞬間、新しい畳の良い香りがします。
女将さん「畳を新しくしたんです。」
めちゃくちゃ嬉しいです。気持ちいいですね。


窓から露天風呂の入口が見えます。

この橋の向こう側を行くと、湯の峰温泉街です。

1のお部屋です。

ゆきちゃん、かわいいです。

急露天風呂の入口にある札を空きから入浴中に裏返して入ります。
危険という表記の通り、急な階段なので気をつけて降ります。

触るとめちゃくちゃ熱かったですが、しっかりかき混ぜると42度くらいの適温になりました。
しばらく誰も入っていないことがわかりました。おそらく、この日、一番乗りですね。

底に湯の花がたっぷりありました。
露天風呂の方だけに湯の花が多いのは空気に触れるからとのことです。不思議ですよね。

湯の花がデロデロです。

湯口にこびりつく細いそうめんみたいな湯の花が素晴らしいです。
それが浴槽の中で、消しゴムのカスみたいにゆらゆら漂う姿が素晴らしいです。

硫黄の香り、タマゴ味。素晴らしいです。

湯口からのお湯は熱いですけど、湯の花に触りたいですよね(笑)

浴槽は見事な適温です。ありがとうございます。

湯の花たっぷりのツルツル感のあるお湯です。

内湯は、ひのき風呂と岩風呂。





温泉分析書。高温ですけど、送湯されるうちに温度が下がるらしくて、真冬は露天風呂にお湯が入れられない場合があるそうです。


もちろん、ひのき風呂にも入りますが、露天風呂にはあんなにあった湯の花が内湯には少ないのが不思議です。内湯の湯口には、茶こしが付けてありますが、茶こしの中にも少ししか湯の花は入ってませんでした。

夕食は、6時か6時半と聞かれたので、6時半にお願いしました。
初めにセットされていたのはこんな感じです。

サーモンと和歌山らしくマグロ。どちらも大好きです。ありがとうございます。

この煮物、素揚げのナスから出てくる脂が旨味を増していて、めちゃくちゃ美味しかったです。

しらす、大根おろし、水菜の和え物。ごまの風味があり、ご飯のおかずにもなりました。


お酒が飲めないことを伝えると、ご飯をお櫃で下ります。ありがとうございます。

湯豆腐にポン酢と一味。一味が効いてめちゃくちゃ美味しかったです。

焼き立ての鮎の塩焼きです。パリッとした皮が最高です。

この日のお客さんは外国人だらけ。女将さんが、ベリーホットと言いながら運んで来られたのが、ナスとトマトがグラタン風に仕上げてある小鉢。とろ~りチーズとトマトが美味しいです。

龍神椎茸と鮎、みょうがの天ぷら。鮎は丸ごと食べられるのが嬉しいです。肉厚の龍神椎茸、これで4分の1サイズ!
みょうがはなんと自家栽培です。

アツアツのお吸い物。

ごちそうさまでした!
今回も、めちゃくちゃ美味しかったです。季節が違うと、全くメニューが違うのも楽しかったです。
めちゃくちゃ美味しいうえ、量が適量、熱いものはアツアツを運んでくださるのが嬉しいです。ありがとうございます。

夜の露天風呂には、素敵なランタン。

ランタンを持って、いざ露天風呂へ。

ゆきちゃんはもうおやすみなさいですね。

露天風呂の照明を点けて、ランタンを点灯。

LEDのローソクもあります。

このオレンジ色のランタンは、焚き火みたいに炎が揺らめくんです。素敵ですねー。

洗面所とトイレは共用です。歯みがきしてからおやすみなさい。
快晴の朝。


熊野古道を歩く外国人観光客さんのお弁当が置かれています。

セキセイインコさん、3羽に増えています。

おとなしいぴーちゃんは前からのコですね。

レンジ、ポット、冷蔵庫、ドライヤーが共用で、2階廊下に置かれています。

朝食です。7時、7時半、8時から選べるとのことで、7時半にしました。
温泉タマゴのタマゴは、ゆの里さんが飼育されているニワトリのタマゴらしいです。ニワトリまで居るなんて、素晴らしいです。


温泉粥。とろ~りトロトロでめちゃくちゃ美味しかったです。


温泉タマゴは、もちろんご飯に乗せていただきました。最高です。

チョコレートのムース。バナナが乗せてあります。

アングルが下手ですけど、ものすごく美味しかった温泉コーヒーです。

ごちそうさまでした。
こんなに美味しい2食付きで、貸し切り内湯2つと貸し切り露天風呂が入り放題で、9500円!
素晴らしいです。ありがとうございます。
栗ご飯とか松茸ご飯がサプライズで出ることもあるそうですし、ぜひともまた行きたいと思います。
ゆの里さん、ますます大好きになりました。