銭湯好きとしては、行っておかないといけないサウナの梅湯。
初めて行ってきました。いろいろと、他の銭湯とは一味違うところが満載で、これからの時代に銭湯が生き残る工夫がたくさんあります。
これはなにかと思ったら、薪でお湯を沸かしているので、廃材を集めているようですね。石油が値上がりしているので、経営努力ですね。

見本でしょうか?

今、気づきましたが、2階はどうなっているのでしょうか?

入り口に何か売られているのに目が行きますが、これだけではありません。



やや建付けの悪いガラスの扉。良いですね。

脱衣所から先は撮影禁止なので、京都市内の銭湯組合公式サイトの写真です。
ここの一工夫は、各浴槽にズラリと貼られた『梅湯新聞』です。手書きの新聞で、不定期ながら、月に2~3回は発行されており、書き手も複数おられ、スタッフの多さ、それぞれの個性が出ていて、おもしろかったです。スタッフが若いことが、この新聞で分かりました。学生バイトも多そうです。私も、今、学生だったら、ここでバイトもいいなあ。
この梅湯を運営されているゆとなみ社では、京都市内2軒、滋賀県2軒、大阪府1軒、愛知県1軒の6つの銭湯を経営されており、それぞれ個性を発揮しているみたいです。
銭湯の文化を消さないためにがんばっておられるらしくて、梅湯が軌道に乗るまでは、節約のために梅湯で寝起きされていたとのことですが、今やチェーン展開しておられるのは素晴らしいと思います。
そこには、燃料の薪、ワンオペ、銭湯関連のオリジナルグッズ販売、無農薬野菜や珍しいジュースなどの販売、フリーWi-Fi、壁新聞など、様々な経営努力が見えてきました。努力次第で銭湯がまだまだ商売として成立するのですね。
これ以上、銭湯が閉店しないことを願っています。
一銭湯ファンとして、注目していきたいと思います。






















