銭湯好きの聖地、サウナの梅湯 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 
 銭湯好きとしては、行っておかないといけないサウナの梅湯。
 初めて行ってきました。いろいろと、他の銭湯とは一味違うところが満載で、これからの時代に銭湯が生き残る工夫がたくさんあります。
 

 
 これはなにかと思ったら、薪でお湯を沸かしているので、廃材を集めているようですね。石油が値上がりしているので、経営努力ですね。
 
 
 見本でしょうか?
 
 
 今、気づきましたが、2階はどうなっているのでしょうか?
 
 
 入り口に何か売られているのに目が行きますが、これだけではありません。
 
 
 
 
 やや建付けの悪いガラスの扉。良いですね。
 
 
 地下水が豊富な京都らしさがあります。
 
 
 自撮り。ちょっとだけ。
 
 
 木札の靴箱。受付周囲のみ、撮影許可をいただきました。
 
 
 この受付の周囲が斬新です。いろいろと販売されています。これまでの銭湯では、石鹸、タオル、かみそりなどの入浴グッズの販売はありましたがここにはもっとバリエーションがあります。
 
 
 野菜、飲み物、お米まで。しかも、無農薬有機栽培のレモン、無農薬のお米です。この無農薬有機栽培をしているような農家さんを応援しているようなところも特徴的ですよね。
 
 
 
  朝風呂営業。これも努力されていますよね。
 
 
 薪をくべるのは受付係。ワンオペですね。これも経営努力です。
 
 
 
  雑誌が各種あります。
 
 
 
  銭湯関連の本が揃っています。
 
 
  ちょっと高いかな。
 
 
 フリーWi-Fiのある銭湯って、珍しいですよね。
 
 
  オリジナルグッズを販売しているのも経営努力ですね。オリジナルグッズのある銭湯は、珍しいと思います。
 
 
  愛知県豊橋市からのむらさきニンジンジュース。
 
 
玄関前にあった豊川のニンジンジュースがある理由は、この梅湯を立て直した会社が、豊橋市の廃業しそうな銭湯を立て直すことになったご縁のようです。
 
 
 飲み物の種類も豊富。
 
 
 Tシャツ、買おうかとちょっと悩みました。まだ、そこまでファンではないので、やめときましたがもっと好きになれば買うかも?
 銭湯に関する本もたくさん置かれていて、これは今後買うかもしれません。
 
 
  脱衣所から先は撮影禁止なので、京都市内の銭湯組合公式サイトの写真です。
 
 
 
 
 
 
  ここの一工夫は、各浴槽にズラリと貼られた『梅湯新聞』です。手書きの新聞で、不定期ながら、月に2~3回は発行されており、書き手も複数おられ、スタッフの多さ、それぞれの個性が出ていて、おもしろかったです。スタッフが若いことが、この新聞で分かりました。学生バイトも多そうです。私も、今、学生だったら、ここでバイトもいいなあ。
 この梅湯を運営されているゆとなみ社では、京都市内2軒、滋賀県2軒、大阪府1軒、愛知県1軒の6つの銭湯を経営されており、それぞれ個性を発揮しているみたいです。
 
 銭湯の文化を消さないためにがんばっておられるらしくて、梅湯が軌道に乗るまでは、節約のために梅湯で寝起きされていたとのことですが、今やチェーン展開しておられるのは素晴らしいと思います。
 
 そこには、燃料の薪、ワンオペ、銭湯関連のオリジナルグッズ販売、無農薬野菜や珍しいジュースなどの販売、フリーWi-Fi、壁新聞など、様々な経営努力が見えてきました。努力次第で銭湯がまだまだ商売として成立するのですね。
 
 これ以上、銭湯が閉店しないことを願っています。
 
 一銭湯ファンとして、注目していきたいと思います。