大台ヶ原でカレーと飯炊き修行 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 
 11月3日は、晴れの特異日。要するに統計的に良く晴れるそうです。
 
 大台ケ原へ行きました。1日1便のバスと同じタイミングで大台ケ原へ着きましたが、駐車場は満車。仕方なく路駐している列が1キロ以上。強烈な混雑ぶりです。
 バスも2台連ねていて、乗っていたおじさんは2時間座りっぱなしもきついわ、と言ってました。
 

 
 水色の軽が私の車。「ひな研」ステッカーを貼っています。
 
 
 トイレを済ませて、11時、登山開始。←遅い!
 
 
 前を歩く知らない人。人が多すぎます。
 
 
 石畳が続きます。
 
 
 尾鷲の海がよく見えます。富士山まで見える日があるらしいですが、通算7回目の大台ケ原。富士山、見てみたいです。
 
 
 
 この階段を登り切ったら山頂です。
 
 
 
 到着しました。45分で登れる楽ちんな大台ケ原。大好きです。
 
 
 ランチの準備です。
 
 
 今日はお米を洗ってから持参していますよ。
 
 
 飯炊き修行です。水はヒタヒタに入れます。
 
 
 山は、やっぱりカレー。定番のボンカレーと富良野スープカレー。スープカレーって、初めてです。
 
 
 吹きこぼれると、火力を絞ります。開けずに我慢します。
 
 
 ご飯を蒸らしている間に、レトルトカレーを温めます。これは、効率的ですね。
 
 
 
 1分蒸らして、オープン!
 
 
 ええやん、ええやん。見た目はいいですね。
 
 スープカレーから食べます。当たり前ですが、シャバシャバのスープみたいなカレーなんですね。
 
 これがめちゃくちゃ美味しいです。大阪の白銀亭のレトルトカレーみたいに、一瞬、甘くて、後から辛さが強烈に追いかけてきます。
 具は、ジャガイモ、うずら玉子、豚肉です。とろみのなさが新鮮ですが、これは美味しいですね。
 そして、肝心のご飯はどうでしょうか?

  やっぱり芯が少しありました。浸水の時間かなあ?まだまだ修行です。
 
 
  2杯目はボンカレー。サラサラのスープカレーの後だからか、なぜか、バターの風味を感じて、脂の濃さも感じました。もちろん、いつものとおりの美味しいボンカレーなんですが、不思議です。野菜がたくさん入っているのも嬉しいです。

 
  きれいに完食。ごちそうさまです。

 
 
  散策開始。

 
 
 
  大台ヶ原といえば、この立ち枯れた木々。青空に映えて、最高の景色です。

 
  人がものすごく多く、私たちのような登山ファッションのスタイルの人ばかりでなく、軽装と方も多く、誰もが気軽に楽しめるのが大台ヶ原の魅力ですよね。

 
  昔は、立派な森だったのが、鹿が木々を食べまくって、この立ち枯れた木々が並ぶ特異な景色になったらしいです。

 
 
  熊野灘を眺める神武天皇の像。

 
  ゆっくりしていたら、時間はもう14時半。ここで、Uターン。

 
  石畳の道。

 
  人が少ない中道から戻ります。ここで、鹿に出会うことが多いんですが、さすがにこの日の人出には、鹿も警戒しているのか、全く見かけませんでした。

 
  ゆっくりペースで16時近くに下山。

 
 うわあ、『本日、空室あり』ですか!泊まりたいですね。
 でも、2人とも翌日が仕事なので、帰ります。

 
   途中、夕陽を眺める人たちがいたので、私たちも眺めました。紀伊山地の山々に沈む夕陽。めちゃくちゃきれいです。

 
 この写真も、とても気に入っています。知らない人たちですけど(笑)

  やっぱり、大台ヶ原は素晴らしいところです。

 飯炊き修行はまだまだこれからですね。
 飯炊き仙人のようになることを目指して、青空の下での飯炊きに励みたいと思います。