不思議な名前のパン屋さん『白殻五粉』 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

  緊急事態宣言仲間、マンボウ仲間兵庫県への旅。

  私は、兵庫県出身なので、帰省です。あくまでも帰省ですよ。

  篠山市街に入り、河原町交差点近くの市営駐車場に止めます。ここはトイレもあり、便利ですよ。

  今日は快晴。梅雨晴れ?そんな言葉ある?カメラ片手にぶらぶらするには好い天気です!
  城の堀端から旧武家屋敷、町の中心二階町へ向かい、うろうろしてから戻ってきました。

  城下町を経済的に支えてきた豪商が今も建ち並ぶ旧河原町妻入り商家群。

 もうお腹が空いたので、とっておきのお店へ。これだけは下調べしといたので、開いていますよ。



  この古民家が目指すお店。


  パン屋さん『白殻五粉』です。不思議なネーミングですよね。

  由来はすぐにピンとくる人もおられるかもしれないですが、この時は思い至りませんでした。

  ヒントは、前半のお散歩?


  お店に入ります。古民家特有の匂いとパンの匂いが混じって素晴らしい香り。ずっとスーハースーハーしていたい香り。


  基本的にビニール袋に入っています。このご時世だからですが、これは清潔ですよね。

  値段はちょっと高めですが、国産小麦粉や国産の材料を使用した天然酵母パンなので、納得です。

  1番人気はもっちもちブール。温泉マン『もっちー』なので、これは買います。


  焼きたてのパンは、お店の方がトングで取ってくれます。


 3番人気はクロワッサン。

  競馬じゃないので、素直に人気に従います。



  レーズン食パンも買いました。

  お店の方に教えていただいた公園みたいな休憩スペースに移動します。古い町並みの一角にベンチがあるので、そこでいただきます。


  このクロワッサン、あっさりめのバターの味がしつつ、甘味があり、クロワッサンらしく皮がポロポロとこぼれるくらいのサクサク感があり
ものすごく美味しかったです。

  もっちもちブールは、その名前の通りのもっちり具合です。これは、持って帰って家で食べました。

  これは、レーズンパン。生地がモチモチです。


  古い町並みを散策します。電柱がない重要伝統的建造物群保存地区です。


  素敵な町並みです。城下町を支える商家ですね。白い漆喰の壁に虫籠窓、古い町家が連なる風景は良いものですね。

  これで、アスファルトでなくて土の道なら江戸の町並みですね。茶色いアスファルトがあれば良いですね。

  古い町並みの中で宿泊できる町家もあります。


  この本屋さん、昭和の雰囲気がかなり濃厚です。時が止まったみたいな店内には、アガサ博士みたいなおじいさんが居眠りして店番をされています。懐かしいですね。


  この後、篠山城へ向かいました。

  パン屋さんの名前は『白殻五粉』で、読み方は『しろからごふん』

  そう、お城から5分ということなのでしょうか?

  確認したわけではありませんが、たぶんそういうダジャレだと私は確信しています。