※4月上旬のお話です。
道の駅十津川郷を出て、新しく開通したバイパスみたいな道を通って、目的地へと向かいます。
十津川温泉の手前でダム湖を橋で渡り、坂を登って行きます。
くねくねした道を登って行きます。
標高が上がると、紀伊山地の山々の奥行きを実感します。はるか下に十津川温泉の家々。
良い景色です。
玉置神社に到着。
けっこうな数のクルマが停まっていて、人気ですね!
ご時世がら、気になるのがクルマのナンバー。
大阪、京都、滋賀、堺、和泉、尾張小牧、三重、和歌山、練馬、袖ヶ浦、いろいろありましたが、袖ヶ浦って何県?
鳥居をくぐって参道へ。
参道には、紫色の幟があり、名前と願い事が書いてあります。
これ、1本いくらでしょうか?
気になるので、聞いてみたいと思います。
本殿が見えてきました。背筋が伸びるような雰囲気です。
しっかりと手を合わせます。
晴れた日が気持ちいいんですが、曇天だと神秘的な雰囲気になります。

(過去の写真)
コロナに追われる医療従事者の方々への感謝の幟があります。

鐘楼があり、その奥に庫裏。
コロナ対策で、長女が好きなお神酒は無し。飲み放題ではないですね。
書院造りの庫裏内には参籠所と社務所があり、社務所には幕末の絵師狩野派が描いた花鳥図の襖絵が残されています
御殿の間、孔雀の間、老松の間、鶴の間、があり杉板壁や襖に極彩色で描かれています。
以前、長女と行った時に拝観しましたが写真は禁止でした。
その時、とても不思議な話を聞きました。
神様はいてはる!
感動と驚きで腰が抜けそうでした。
この日は、違った意味で不思議なことがありました。
悪魔払いの護符を購入して、いろいろな話を聞きました。
参道にあるあの幟は1本5000円で1年間掲げてもらえるらしいです。1年間なのは、幟が風雪で傷むかららしいです。
社務所などの建て替えで合計15億円のお金が必要で集めているらしいです。
ご祈祷は5000円、正式参拝は10000円、予約不要らしいです。
トイレは新しくバイオトイレが完成したそうですが、他の工事は真っ最中で、社務所の中の襖絵もいずれどこかに動かさないといけないらしいです。
山奥の神聖な雰囲気の神社で、カネの話ばかりしているおっさん2人、、、。
いろいろ聞いていて、最後に『もしかして、同業者ですか?』と聞かれました。
建て替えのことをあれこれ聞いたり、幟がいくらとか聞いたりしたから、同業者と思われたのか、毎朝、家の神棚に手を合わす暮らしを幼い頃から続けているから神職さんのような信心深い雰囲気が出ているからか?
後者であって欲しいなあと思います。
いくらかが気になるのは、関西人の特徴ですよね。すぐ聞いてしまいます。
そんな下世話な話が大好きですが、神様はいてはると思わせられる雰囲気があるので、大好きです。
正式参拝は、本殿に入れていただけます。
いつか、正式参拝したいと思います。
















