山ぎく食堂の代わりに道の駅十津川郷 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


  4月、マンボウ前の平日、大好きな十津川村へと向かいました。

  通い慣れた道ですが、京都から3時間以上、遠いですよね。

  くねくねの酷道も改善されつつありますね。京奈和自動車道が全線開業して、阪本のあたりの工事中のトンネルが開通したら、近くなりますよね。楽しみです。

  この時、まさか、こんなに長い緊急事態宣言が続くとは思いもよりませんでした。



  道の駅十津川郷。

  ここの足湯が大好きです。行きも帰りも浸かりました。ここは湯泉地温泉です。






 この石の受け皿が手湯っぽい造りですが、ここのお湯はめちゃくちゃ熱いです。

  約60度の単純硫黄泉。


  この石の受け皿に源泉を落として、ワンバウンドさせることで、加水せずに温度を下げているのでしょうか。売店のお姉さんに聞きましたが、わからないとのことでした。
 
 この石の受け皿にワンバウンドさせるのは、私の大好きな上湯温泉露天風呂と同じ方法ですよね。

  上湯温泉露天風呂、行きたいです!






  十津川村にある、湯泉地温泉、上湯温泉、十津川温泉のうち、おそらく、硫黄の香りがいちばん濃いのが、この湯泉地温泉ではないかと思っています。

  その湯泉地温泉を手軽に体感できるこの道の駅十津川郷にある足湯は本当にありがたい存在です。

 私が入浴したことのある湯泉地温泉の入浴施設は、泉湯、滝の湯、山ぎく食堂の3軒ですが、山ぎく食堂の女将さんによると、泉湯と山ぎく食堂の源泉は同じだそうです。
  滝の湯は別源泉?

  本当は、この日、貸し切り風呂のある山ぎく食堂に行くつもりでしたが、残念ながらお休みでした。不定休ですし、仕方ないですよね。

  もうお昼が近いので、ここでランチです。十津川村は飲食店が少ないです。

  道の駅の2階にある『そば処行仙』が大好きなんですが、コロナ対策のため、諦めます。めちゃくちゃ残念ですが、テイクアウトがムリらしいです。




  テイクアウトだと蕎麦は団子状になるのでしょうか。

 蕎麦を諦めたショックは、 1階の売店から漂う良い匂いに救われました。

  焼き芋です。朝夕は、まだ寒いといえば寒いですよね。

  大好きな焼き芋。


  ホクホクタイプの鳴門金時が大好きですが、ここのは、水分豊富な甘いタイプ。でも、美味しいから何でも良いです。さつまいも、最高です。焼き芋って、ありそうで案外ないですよね。そして、長い!



  黒糖蒸しパン。

  口の中の水分を持っていかれるメニューになりましたが、美味しくて大満足です。

  廃業された一乃湯の建物を横目に見ながら、真新しいトンネルを通って、次の目的地へと向かいました。