入れなかった珍スポット | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

私は、ナニコレ珍百景が大好きです。

  今まで、何度か応募もしているんですが、なかなか採用されません。温泉ネタばかりだからでしょうか。

  郡上八幡博覧館で福よせ雛を楽しんだ後、町並みを眺めました。

  古いお店が多くて、町歩きが楽しそうです。この日の予定が盛りだくさんなのでスルーせざるを得ませんが、ゆっくり歩きたい町並みです。


  郡上おどりの時には、ものすごく活気があるのでしょうね。


  これは、度胸試しで飛び込む川ですよね。

  軽く町並みを車で見てから、下呂方面へと向かう途中、思いがけないナニコレ珍百景のスポットと出会いました。

  いったん通りすぎましたが、もちろんUターンしましたよ。


   珍百景とは、個人が営業している鍾乳洞です。珍しいので、放送されたのを覚えています。

  よく見ると、看板にも『珍』と書いてあります。自ら珍と名乗る珍スポット、良いですね。

  以下がナニコレ珍百景公式サイトの説明です。

観光客が来る民家の鍾乳洞(岐阜県郡上市)
★珍百景登録★
池戸さんのお宅の庭から続く全長約400mもの個人所有の鍾乳洞。
もともと鍾乳洞がある場所に家を建てたわけではなく、庭の湧き水の元をたどったら鍾乳洞があることがわかり、50年ほど前に鍾乳洞の入口を発見したという。
家のすぐ裏手に鍾乳洞があるので、食材の保管庫として活用したり、湧き水を生活用水にしたりと、鍾乳洞は池戸さんご夫婦の生活に密着している。
さらに、こちらの鍾乳洞は大人500円・子ども200円で一般にも公開していて、受付や案内、通路の補修などは全て池戸さんご夫婦が行っているという。


  郡上八幡の辺りは、地質のせいか、鍾乳洞が多く、見学できる鍾乳洞が5ヵ所もあります。

  その1つがここというわけですね。

  こういう珍しいところは大好きですが、暗いところは怖いんですよね。でも、こんなに珍しい個人営業の鍾乳洞です。これは、度胸試しで入ってみようと思います。

  この表示は、どういう意味?

  珍の右に小さく、『こ』と書いてありますね。遊び心でしょうか?だとしたら、こういうセンスは私好みです。

 『◯業中』の◯のところに営か休かの文字を入れる仕組みでしょうか?

  営業している時は『営業中』の表示になるはずですよね。だとしたら、お休みの可能性が高そうですが、せっかくなので、訪問してみます。

  『こんにちはー』

  『…』

  応答がありません。仕方ないです。

 遠目に、入り口を眺めておきます。


  池戸さんのご自宅の敷地の奥に、割れ目のような鍾乳洞の入り口が見えています。

  ちゃんと受付の小屋があり、手書きっぽい看板と案内板まで備えていて、観光施設っぽくなっていますが、手作りしていることがよくわかるのが私好みです。

  1人500円ということは、1日20人入場したら10000円!月に300000円!

  家族で店番したら人件費が要らないし、電球交換したり掃除しといたら大丈夫だろうから、これで生活できますね。

  まさか、鍾乳洞管理士とかいう資格なんかないやろうし。

  家の近くに鍾乳洞ないかなあ?←京都にはあらへんやろうし、そもそも賃貸やがな!

  入れなかったのが残念でしたが、思いがけない珍スポットとの出会いは、とても嬉しかったです。

  また、いつか、入りたいと思いながら、下呂温泉へと向かいました。