餅ケ浜温泉。ここは、別府によくある2階が公民館で1階が温泉という建物です。
ここのスタンプがめちゃくちゃかわいいんですよ。
お餅がぷくーっと膨らんだ絵柄がかわいいです。美味しそうです。餅が大好きです。
脱衣所と浴室とはガラス戸で仕切られています。横長の浴室には4~5人程が入れる大きさの浴槽が1つあります。先客さんお一人です。
浴槽の右側のパイプから源泉がドバドバ投入されていますが、反対の左側にある蛇口からも、負けず劣らずの量の水がドバドバと投入されています。
これは推測ですが、普段の姿ではなく、ぬるめ好きな先客さんが盛大に加水しているのかなあと思いました。先客さんは適温になるまでに身体や頭を洗って待つ様子でした。
少しでも源泉が濃いと嬉しいので、浴槽に入ってから右側に行きます。
いわゆる湯口ジジイ的なポジションですね。温度計は42℃。これは適温ですけどねえ。
ほぼ無色に近いのですが、微かに黄色っぽく見えます。
味はほとんど無いのですが、匂いは、これもわずかに土っぽい匂いがしました。
浴感はツルツル感があります。先客さんが盛大に加水しているので、本来はもっとツルツル感があるのかもしれないです。
浴室には源泉枡はありませんでした。敷地内にタンクらしきものがあったので、自家源泉だと思います。
分析書は源泉44℃、使用位置42℃となっていますが、これなら埋めなくて良いのかな?とも思います。
気になったのは、驚きの貼り紙です。
脱糞自体は、たしかに無い方が良いに決まっているとは思いますが、『その特定者を捜し出すのも 大変でしたが、その間多くの 方々に大変不快な思いとご迷惑を お掛けしてしまいました。 現在は皆様方のご協力により 【快適な環境」を維持しています。 排便排尿に自信の無い方は 入浴前に排便排尿を済ませて 入浴して頂く様にお願い致します。』と書いてあるということは、脱糞した人を特定したのですね。
うーん?ウンコだけに、うーん。
容疑者扱いする側もされる側も辛かったでしょうね。容疑者は高齢者だけでなく、乳幼児もあり得る話ですよね。
ここではないとある温泉で、脱糞者を特定して出禁になったという話を聞いたことがありますね。
浴槽ではなく浴場と書いてあるので、洗い場かと思いますが、トイレでなく『トイレ周辺』とも書いてあるので、大変な状況が想像できます。
もし浴槽ならお湯を抜いて清掃して入れ替える手間と時間が大変ですよね。
これは、どこの温泉でもあり得る深刻な問題ですよね。
以前、片山津温泉の共同湯で、『兄ちゃん、今、入らん方がええで、これから湯抜いて掃除してから入れ直すし』と言われたことを思いだしました。
昔、宝塚ファミリーランドのプールで係の人が事も無げに網で硬めのウンコを掬うシーンを見ましたが、なぜか、みんな普通にその付近を避けて泳いでました。
おおらかな時代?ヘンタイ?
世の中の移り変わりと共に、そういう出来事への意識も変わるのでしょうね。
『オムツをしている方は禁止』と書いている温泉もありますよね。滋賀県のあがりゃんせとか。
結論、排便は見た目や匂いでわかりますが、排尿はわからないですよね。
そんなことを考えながら、この日の入浴の締めくくりとしました。
ホテルシーウェーブ別府に戻り、洗髪するために大浴場へ行き、この日22回目の入浴をしました。
この日の入浴回数22回。足湯を入れたら24回。ホテルの大浴場を抜いて、新規入浴だけを数えたら20回。いずれも新記録です。
達成感でいっぱいです。









