霧氷の山とボンカレー雑炊 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

  山がいちばん美しいのは、冬だと思います。

  冬が終わってしまう前に登山に行きました。

  もちろん、密にはならない細心の注意をして登りました。

  私が乗っているクルマは大阪ナンバーのミライース。

  クルマ基準で府県を跨がないように、金剛山へ。ロープウェイ乗り場手前の百ケ辻からスタートします。この時点で、雪は少なめです。



  人が少ない寺谷ルートから山頂へ向かいます。


  このルートは、しっかり整備されている割に、人が少なめですね。


  踏み跡はありますが、誰ともすれ違いません。


  小さな川沿いを行くので、何度も川を渡ります。ところどころ、川なのか道なのか、判然としないところもありますが、基本的に緩やかな登りが続きます。


  微妙な積雪ですが、途中からアイゼンを装着します。

  ザクザクと雪に刺さり、安心して歩けます。

  川から離れると、一気に急登になります。

  けっこうキツいんですが、距離的にはたいしたことないので良かったです。

 文珠尾根とロープウェイへの道の分岐点辺りに合流します。



  見上げると、美しい霧氷です。


  ここからは楽チンな道のりです。

  不思議なのは、合流地点で文珠尾根の方の少し後ろにいたはずのおじさんが居なくなりました。

  ちょっと不気味ですが、まあ、ロープウェイの方へ行かれたのかな?

  ちなみに、ロープウェイは休止しており、千早赤阪村としては事業を譲渡したいらしいですね。

  大金もっちーになったら、買うんですけどねえ。

  しょうもないことを考えているうちに山頂にに到着しました。



  気温はマイナス3℃。寒いですね。

  回数登山のスタンプ27個目を押していただきます。


  山頂広場からの眺め。遠くまで見渡せます。霧氷が綺麗です。


 ランチは、この寒さなので、まずは銀マットでベンチを温めます。テーブルも積雪があります。


  もちろん温かいメニューにします。


  ボンカレーゴールド!二個!なぜ、同じカレーを二個なのか?

 レトルトカレーを温めて食べるだけだと、ご飯が冷たいからすぐに冷めますし、気温は氷点下なのでとにかく温かいものを食べて身体を温めたいのです。 

  そこで、ボンカレー雑炊!


  レトルトカレーの中身を鍋に入れて、じかに温めます。


  そこへご飯を投入して、かき混ぜます。グツグツとマグマのように煮えたぎらせます。

  めちゃくちゃ簡単に、ボンカレー雑炊が完成しました!


  いただきまーす!

  懐かしいボンカレーの味。変わらない美味しさです。

  つゆだくのように、ルー多めが好きなので、ボンカレー二個におにぎり二個分くらいのご飯は、私にとってはベストなバランスです。

  鍋に入れてあるから、冷めてもすぐに温め直せるから安心してゆっくり食べられます。

  食後は、甘酒です。アルコールは無いので、運転しても大丈夫です。


 カレーの風味が残っているのもご愛嬌です。

  いかにも山ご飯らしくて良いですね。

  甘酒も温もりますね。

 おやつも食べて、ごちそうさまでした。

  帰りは、文珠中尾根から降ります。山の冬景色を満喫できました。

  やっぱり、山ではカレーかラーメンかうどんが良いですね。

  もう少し暖かい季節になったら、いろいろなご当地レトルトカレーの食べ比べ登山をしたいと思います。