ホテル風月HAMMONDでGOTOを考える 別府八湯温泉道名人への1人旅26 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

思いがけない幸運で入浴できた谷の湯の次は、別府八湯温泉本の無料券を活用するために思いがけない幸運で入浴できた谷の湯の次は、別府八湯温泉本の無料券を活用するためにホテル風月HAMMONDに行きました。
 
 


  この10月の時点で大多数のお宿が感染予防のため、日帰り入浴を中止していたので、ここを選んだ理由は日帰り入浴を受け入れていたからということです。

  それほど新しくはなさそうですが、建物の規模は大きいですね。この規模のホテルがもしも満室なら、浴室は相当な混み具合でしょうね。
 夕方なので、チェックインした人が夕食前に大浴場に行く頃かな?



  受付で別府八湯温泉本の無料券を出して、ありがたく入浴させていただきます。

  日帰り入浴は、内湯のみ。屋上の展望露天風呂は宿泊者限定です。


  男湯は砥石の湯。写真に指が入るくらい、焦ってましたが、焦らなくても良かったです。


  脱衣所にはロッカーと棚があるので、ロッカーを使います。

  まさかの貸し切り状態です。

  サウナと岩風呂(温泉と水風呂)があります。

  時間は16:30頃ですが、終始、貸し切り状態で誰もいませんでした。もしかしたら、宿泊の方は隣り合わせにある夢たまて筥(宿泊したら無料入浴可能)に行ってるのか、宿泊者限定の屋上露天風呂に行ってるのかな?


 ホテルなので、洗い場にはシャワーやアメニティが完備されていました。





 サウナと水風呂には興味がないので、岩風呂に入りますが、特筆すべきは湯量です。ドバドバとけっこう豪快に注がれていて、もちろん吸い込み口のような余計なものはなく、源泉かけ流しになっています。

  吸い込み口がないので、安心して味見します。薄い塩味で、これは美味しい部類です。

  誰も来ない内湯に、お湯の音だけが響きます。

  ああ、気持ちいいですね。でも、なんで、こんなに空いているのかな?貸し切り状態は嬉しいのですが、空き過ぎていて、少し複雑な気持ちになりました。←無料入浴やで!
  
 結局、宿泊者も全く見かけることがなく、お客さんがいるのか心配になるくらいでした。

  おそらく、コロナの前は、外国人観光客で混雑していたのでしょうね。

   昨年は春以降、コロナ禍で温泉宿には厳しい状況が続いていました。GOTOのおかげで、一時、良い状況になったかもしれないですが、また年明け早々に緊急事態宣言が出て、厳しい状況に逆戻りしていると思います。

 私が別府の旅をした秋はGOTOで潤っているはずの時期でしたが、それでも十分な集客には繋がっていなかったのかもしれないです。

  私はもともと高くないビジネスホテルにGOTOで激安に泊まって大喜びしていますが、高級感のある高値のお宿にGOTOを使ってお得に泊まる方々も多かったように思います。

  そういう両極の流れのなかで、ホテル風月HAMMONDのようなところは中途半端な位置にあるから、空いていたのかなあと思ってしまいました。

 ここに限らず、温泉宿の先行きがとても心配です。大好きな温泉や温泉宿のことを考えると、貸し切り状態に喜んでばかりはいられないような気持ちになりました。

  GOTOを中断した年末以降も感染者が増え続けたことを考えると、GOTOのせいなのか、旅のせいなのか、という疑問が生まれてきます。
  
 同じことは、今の飲食店への時短要請とか、不要不急の外出自粛にも言えると思います。ウイルスは夜行性?そんなわけはないはずです。

  大事なことは、ひとりひとりの予防への意識だと思います。それしかありません。

  大好きな温泉、大好きな宿、大好きな飲食店がつぶれてしまわないように、1日も早く、旅や温泉や外食を楽しめる日々が来ることを強く願っています。