廃校のやまびこ荘の食事と素泊まりの良さ goto静岡秘宝巡りの旅5 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

   コロナ禍ということを考えて、やまびこ荘の食事を頼まずに素泊まりにした私たち。  



  結果的に貸し切り状態だったので、注文しとけば良かったのですが、素泊まりの良さもあります。

  今回、素泊まりの良さを再認識しました。

   1 まず、食事の時間が自由です。5時半近くに到着して6時に晩御飯だったら慌ただしいですが、マイペースに入浴できました。

   2 食べ物も好きなものばかりで揃えられます。 

  3 量も調整できます。旅館等だと、量が多すぎることがありますし、絶対に残したくないから無理やり食べることもありますが、そういう心配がないのも素泊まりの良さです。 

  4 飲み物も持ち込み放題。  

  5 必然的に部屋食になるので、家みたいなくつろぎがあります。

   6 素泊まりは安い!  

  こうして書き連ねると、素泊まりはかなりお得ですね。

  ちなみに、もし食事付きにした場合は鍋料理プラスおかずらしいですね。




写真はネット情報です。食器がまるで老人ホームみたいです。

  給食みたいにしたら楽しいのになあと思いました。


  さて、6時半頃、いい感じに生活感が出てきたお部屋のこたつで、買ってきた晩御飯をいただきます。


   メインは道の駅で買ったもの。長女は海鮮丼、私はネギトロ巻き、ともに値引きしていますよ!




   沼津のサービスエリアで買った焼き芋、静岡県らしくみかん、そして、松崎町のスーパーで買ったお造り。


  もっちー『やっぱり伊豆やし、金目鯛やな!』    
  長女『これ、金目鯛ちゃうし、愛媛県産やで!』
   もっちー『えーっ!和食だけに、ワーショック!』
  長女『食べよ!いただきまーす!』 




   海鮮丼はぎっしりマグロがたくさん乗っています。ネギトロ巻きもとろける美味しさです。 

 焼き芋はシルクスイート。流行りのしっとりタイプです。スイートの名前のとおり、ものすごく甘いです。  

  コンビニのおにぎりと半熟卵、デザートに、道の駅で買った大福餅まであります。

   こんなに豪華で偏ったラインナップは、素泊まりならではですね。

   量が多すぎる気がしますが、残りは朝ごはんになります。



   便利だなあと思ったのが、廊下に電子レンジがあることですね。ポットもあるので、温かいモノを食べることができますよ。
  わかっていたらなにか用意したかもしれないです。

   学校の校舎の中で、自宅みたいにこたつでテレビを観ながらの夕食タイムはとてもリラックスできました。静岡ローカルのニュースも良かったです。沼津のJRの高架化工事の立ち退き拒否のニュースなんて、関西では知り得ないですね。みかん畑のニュースもほのぼのして良かったです。

   素泊まりにハマりそうですね。 食後はまたまた温泉に入り、ゆっくり楽しみました。


   静かな夜の校舎。ちょっと怖いかなあと思いましたが、長女は早起きしていたし、私は長距離運転でくたびれていたので、なんと2人とも9時頃には眠っていました。

   翌朝は6時前に起床。朝から温泉→プール→温泉と楽しんでから朝ごはん。

   お部屋が落ち着きますね。 なんでこんなに居心地がいいのでしょうか。

  やまびこ荘のおじさんに、食事付きの場合の食堂を見学させていただきました。ちゃんとコロナ対策してありました。

   ここで食べるより、素泊まりにしてお部屋で食べる方が良いかなあと思いました。

   やまびこ荘に泊まって、素泊まりの良さを再認識しました。
  素泊まりが大好きになりましたが、もう一歩進んで、湯治宿の自炊なんてのもしてみたいです。

   もし自炊なら、食材を買って、鍋が良いですね。雑炊が大好きなので、〆に雑炊ではなく、初めから雑炊を作ることができるのも素泊まり自炊ならではですね。

   つげ義春さんの漫画に出てきそうな昭和の自炊宿に泊まってみたいです。



   こんな話をしながら、やまびこ荘のおじさんにお礼を言い、いよいよ秘宝館を目指して、変態親子が出発です。
   長女『誰が変態やねん!』