京都市内は晴れていたのに、亀岡から北へ行くにつれて、霧が濃くなり、福知山辺りでは、霧と曇り空でどんよりした天気になりました。
もっちー『予報は晴れ時々曇りやのに・・・。』
長女『雲海、見えるかな。』
大江山の登山口はいくつかあって、最短コースは、おそろしげな名前の神社からのコースですが、名前が怖いので、無難そうな名前の加悦双峰公園からのコースにします。
加悦双峰公園は、キャンプ場ですが、冬季閉鎖。駐車場も三台だけ。
まさか?イヤな予感。
うわーっ、トイレの建物に鍵がかかっています!
もっちー『しゃーないなあ。途中、したなったら、適当にしよか?』
長女『ええよ、大丈夫。』
野外での排泄も平気な親子です。拭いた紙はもちろん持ち帰り。マナーも守ります。
熊出没の看板を見ながら、登山開始!熊除け鈴を鳴らします。
道標がよく整備されています。ありがとうございます。左の千丈ヶ嶽を目指します。
溶け残りの雪があります。アイゼンはいちおう持ってきたけど、要らないかなあ?
落ち葉や枯れ枝を踏みしめて歩く道、快適です。
もっちー『空気がええなあ!』
長女『誰とも出会わへん、空いてる山、いいなあ。』
もう、あとちょっと。
もっと歩きたいくらいの素晴らしい道。
コースタイムは1時間50分くらいのようですが、1時間半くらいかな?
大江山の千丈ヶ嶽832メートルに到着。
霞んだ山々が美しいです。この天気ならではの展望です。晴れがいいけど、負け惜しみ?
小さな休憩所もあります。
もっちー『天気は?』
長女『曇り・・・ちょっと雲海?』
もっちー『雲海ちゃ雲海?』
長女『それ言いたいだけやろ!』
さあ、ランチです。
マンガ『山と食欲と私』のプレゼントに当選していただいた『ミステリー山ご飯』を持ってきました。
もっちー『山頂まで開けないで下さいって書いてあるから開けてはないけど、多分、一人前やわ。せやし、行きしな道の駅で買ったパンを食べながら、ミステリー山ご飯を待つのはどう?』
長女『オッケー、お菓子もあるで。』
中身は、ジャジャジャーン(古い!)
尾西の五目ご飯!やっぱり一人前!
もっちー『アルファ米やから、お湯入れて待つらしいけど、それは冷めるし、寒いやろ?せやし、雑炊にしよか?』
長女『雑炊!好き好き!』
というわけで、雑炊に決定。雑炊にすると一人前でも膨らみます。出来上がりまで、パンを食べながら待ちますが、めちゃくちゃ寒いです。このみのりパン工房のパンも、国産小麦や自家製素材にこだわったパンです。道の駅には地元のいいものが置いてありますね。もちもちした美味しいパンです。
煮込んで、出来上がりました。 五目雑炊です。
もっちー『いただきま~す!』
長女『あったかい!』
寒い中、アツアツに煮込んだ雑炊を食べるとお腹から温まります。食べることは、元気の源ですね。
ほどよい塩加減で、ものすごく美味しいです。山ご飯は、山というだけで、美味しさが倍になりますね。
寒いから、食後はハーブティー。五目雑炊の油が浮いているのも、山らしくていいですね。
いつか、『山と食欲と私』のあゆみちゃんみたいに、もっときちんとした調理を山の中でやりたいなあと思います。














