落ち着かない立ち湯と湯口じじい様 延羽の湯鶴橋 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 大阪の実家に行くついでに、立ち寄り湯をしてきました。

 駅前に焼き肉屋や韓国料理店が立ち並んだ鶴橋駅から徒歩6分くらいのところにある延羽の湯鶴橋店へ行ってきました。





 パチンコ屋の隣にあり、おそらく、このパチンコ屋さんが経営していると思われます。 

 受付を済ませて、二階が浴室です。タオルが付いていますが、タオルは要らないから安くして欲しいですね。
 増税前は850円。増税して870円です。上げ幅は良心的ですね。浴室は二階です。撮影禁止なので、写真は公式ホームページより。



 内湯には、腰掛け足湯、主浴槽などありますが、かけ湯だけ済ませて、一目散に向かうのが、露天風呂の人工炭酸泉。


 ここの炭酸泉は、強力な泡付きなので、股間がシュワシュワします。手足の皮膚には、びっしりと気泡が付き、それを手で撫でて楽しめます。
 塩素も強めですが、炭酸泉のパワーは、関西有数だと思います。


 おっと、温泉に入らなければ。ここには、源泉かけ流し浴槽が1つあるのですが、立ち湯なんですよ。


 立ち湯は珍しいですね。

 私が入った立ち湯は、熊本県の黒川温泉の『こうの湯』さんとここだけです。深さは、多分、こうの湯の方が深いはずで、一瞬怖かった記憶があります。

 さて、立ち湯に入ります。サザアーと源泉かけ流しらしく、お湯が盛大にあふれていきます。いいですねえ。

 深い!そして、落ち着かない!

 立ったままの入浴は、なんだか落ち着かないですね。立ち食いそば屋より普通の座り食い?そば屋の方が落ち着くのと同じですね。

 初めて立ち食いそば屋に入った時は、一人前の大人になった気分でしたが、今は断然、座り食いがいいです。

 立ち湯の良いところは?


 1、通勤の満員電車のように、たくさんの人が入浴できる。

 2、立ちっぱなしは落ち着かないから、長湯しづらいので、お客さんの回転が良くなる。

 3、お客さんの回転が良くなるということは、湯口を独占するいわゆる湯口じじい様も、回転せざるを得なくなる。


 というわけで、湯口じじい様に悩まされている温泉施設経営者の皆様、湯口付近を立ち湯にすることで、湯口じじい様を短時間で湯口から引き離せるかもしれないです。

 島ヶ原温泉やぶっちゃの湯のように、4人で満杯の小さな源泉かけ流し浴槽も、もし、立ち湯なら、6人は入れるうえ、長湯しづらいので、多くの人に入っていただけます。

 そんなことを考えながら、やっぱり立ち湯は落ち着かないので、炭酸泉でくつろいで、仕上げに塩サウナでツルツル肌になりました。




 湯上がりに、旅路シールをペタッと貼り付けますが、ここは、少ないですね。

 焼き肉の匂いに惹かれつつ、実家へと向かいました。