下山用の平成新道の凍った木道で転倒しましたが、合気道のおかげか、うまく受け身がとれて、怪我せずに済みました。気をつけないと。
麓の駐車場のトイレがとてもきれい。もちろん女性用もあります。
ごろごろ水を汲むところがありますが、汲むのに500円!えー!お腹が空いているので、スルー。
洞川温泉街へ向かいます。お腹が空いているので、ビジターセンターはスルー。行けば良かったかも?
風情のある街並みですね。
早朝から何も食べずに登山をしてかなり空腹なので、まずはランチです。
温泉仲間のUさんオススメの蕎麦屋『清九郎』へ。
昼前だったので、おそらく一番乗り。店内の様子を撮影させていただきました。
『手打ちで、すぐに伸びるので、冷たい蕎麦がおすすめです。』とのことなので、素直に冷たい蕎麦にします。
奈良名物の柿の葉寿司、地元の手作り豆腐が付いたセットを注文します。
待つ間、奈良の市町村の名所や名物を紹介した本を読みます。奈良の十津川に移住できたら温泉三昧の日々を過ごせそうですね。でも、旅に出るのに不便かな?
蕎麦はいい香り。細くて、歯ごたえがあります。たしかに冷たいほうが良さそうですね。
柿の葉寿司は、柿の葉をめくった手に鯖の匂いが染み付きますが、酢飯と鯖がよくあってとてもおいしかったです。鯖臭くなっても大丈夫!温泉に入るから。
地元の『名水豆腐山口屋』さんの豆腐!これが素晴らしい。私は、五箇山豆腐のような固い豆腐が大好きで、絹こしより木綿派です。だから、この豆腐はとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。後から続々とお客さんが入ってきました。Uさん、おいしいお店を教えていただき、ありがとうございます。
曲がりくねった温泉街をぶらぶら歩きます。風情がありますね。夜、灯りが灯ったところも見てみたいです。こういう古い建物が残っている街並みは大好きです。
山伏さんの装束を扱っているお店。珍しい!かなり入りにくいので、ガラス越しに見学。ホラ貝は三万!あのフサフサが付いた服など、装束を一式揃えたら、10万くらい?
お店のおばあさん『いらっしゃいませ!どうぞ、見て行って下さいね。』
もっちい『あ、いいです。ありがとうございます。』
将来のため?見てみたら良かったです。ホラ貝、吹いてみたいです。
素敵な古い旅館がたくさんあります。
『桝源』さん。
『花屋』さん。
『角甚』さん。
どれも素敵な建物。どこかで、日帰り入浴たいと思い、尋ねていきますが・・・。
掃除中だったり、『日帰り入浴の許可を取っていないんです。』と言われたり、お休みだったり、で残念でした。 もしかして、この温泉街の旅館での日帰り入浴は不可なのでしょうか?
いつか、泊まってみたいお宿がたくさんあります。『角甚』さんの行者の湯に入ってみたいですね。後鬼というのは、役行者に従っていた夫婦の鬼の妻のほう。
山の雑誌で読みましたが、前鬼の宿坊の主は、五鬼助さんという名字らしいですね。山奥の宿坊に泊まってみたいです。
結局、洞川温泉センターへ。
空いているので、露天風呂は貸し切り状態。
無色透明無味無臭。お湯の個性は物足りなく感じますが、山奥の村の澄んだ空気の中での入浴は、とても気持ちよく、早朝からの登山の疲れが取れました。
ああ、気持ち良かったです。
天川村には、天の川温泉センターもあり、薬湯のみずはの湯もあります。山上が岳の他にも稲村が岳、観音峰、八経が岳、行者還岳など、登りたい山の登山口もあります。小さな村に三軒もの入浴施設があり、登りたい山がたくさんあるのも魅力的ですね。
お土産屋さんに立ち寄り、父に御守りを届け、充実した休日になりました。














