大峰山山上が岳登山3 洞川温泉でランチ&洞川温泉センター編 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 下山は、ノンストップ。一気に1時間半で麓に到着。



 下山用の平成新道の凍った木道で転倒しましたが、合気道のおかげか、うまく受け身がとれて、怪我せずに済みました。気をつけないと。


 麓の駐車場のトイレがとてもきれい。もちろん女性用もあります。


 ごろごろ水を汲むところがありますが、汲むのに500円!えー!お腹が空いているので、スルー。

 洞川温泉街へ向かいます。お腹が空いているので、ビジターセンターはスルー。行けば良かったかも?


 風情のある街並みですね。

 早朝から何も食べずに登山をしてかなり空腹なので、まずはランチです。

 温泉仲間のUさんオススメの蕎麦屋『清九郎』へ。



 昼前だったので、おそらく一番乗り。店内の様子を撮影させていただきました。
 
 『手打ちで、すぐに伸びるので、冷たい蕎麦がおすすめです。』とのことなので、素直に冷たい蕎麦にします。

 奈良名物の柿の葉寿司、地元の手作り豆腐が付いたセットを注文します。


 待つ間、奈良の市町村の名所や名物を紹介した本を読みます。奈良の十津川に移住できたら温泉三昧の日々を過ごせそうですね。でも、旅に出るのに不便かな?




 蕎麦はいい香り。細くて、歯ごたえがあります。たしかに冷たいほうが良さそうですね。 

 柿の葉寿司は、柿の葉をめくった手に鯖の匂いが染み付きますが、酢飯と鯖がよくあってとてもおいしかったです。鯖臭くなっても大丈夫!温泉に入るから。 

 地元の『名水豆腐山口屋』さんの豆腐!これが素晴らしい。私は、五箇山豆腐のような固い豆腐が大好きで、絹こしより木綿派です。だから、この豆腐はとてもおいしかったです。

 ごちそうさまでした。後から続々とお客さんが入ってきました。Uさん、おいしいお店を教えていただき、ありがとうございます。

 曲がりくねった温泉街をぶらぶら歩きます。風情がありますね。夜、灯りが灯ったところも見てみたいです。こういう古い建物が残っている街並みは大好きです。


 山伏さんの装束を扱っているお店。珍しい!かなり入りにくいので、ガラス越しに見学。ホラ貝は三万!あのフサフサが付いた服など、装束を一式揃えたら、10万くらい?
 お店のおばあさん『いらっしゃいませ!どうぞ、見て行って下さいね。』 
もっちい『あ、いいです。ありがとうございます。』

 将来のため?見てみたら良かったです。ホラ貝、吹いてみたいです。

 素敵な古い旅館がたくさんあります。 


 『桝源』さん。



 『花屋』さん。 



 『角甚』さん。



 どれも素敵な建物。どこかで、日帰り入浴たいと思い、尋ねていきますが・・・。

 掃除中だったり、『日帰り入浴の許可を取っていないんです。』と言われたり、お休みだったり、で残念でした。 もしかして、この温泉街の旅館での日帰り入浴は不可なのでしょうか?

 いつか、泊まってみたいお宿がたくさんあります。『角甚』さんの行者の湯に入ってみたいですね。後鬼というのは、役行者に従っていた夫婦の鬼の妻のほう。
 山の雑誌で読みましたが、前鬼の宿坊の主は、五鬼助さんという名字らしいですね。山奥の宿坊に泊まってみたいです。


 結局、洞川温泉センターへ。

 空いているので、露天風呂は貸し切り状態。

 無色透明無味無臭。お湯の個性は物足りなく感じますが、山奥の村の澄んだ空気の中での入浴は、とても気持ちよく、早朝からの登山の疲れが取れました。

 ああ、気持ち良かったです。

 天川村には、天の川温泉センターもあり、薬湯のみずはの湯もあります。山上が岳の他にも稲村が岳、観音峰、八経が岳、行者還岳など、登りたい山の登山口もあります。小さな村に三軒もの入浴施設があり、登りたい山がたくさんあるのも魅力的ですね。


 お土産屋さんに立ち寄り、父に御守りを届け、充実した休日になりました。