寒過ぎるからか、出発がかなり遅れたので、お手軽登山。行き先は、近場の大文字山。長女と2人で京阪出町柳駅からスタートします。
しばらくは町歩き。学生の頃、金閣寺近くにあった懐かしい『おむらはうす』がありました!いろんなメニューがあっておもしろいお店です!が、私はシンプルなやつしか食べてませんでした。若い頃は保守的でしたねえ。

今なら、カレー味を食べてみたいです。
更に歩くと、新しくおしゃれなカフェ。『牛乳屋の四代目が始めた・・・』
これは、美味しいはず。家族へのお土産はここを第一候補にしようと、商品を見てみると、『国産小麦と奥出雲牛乳のシフォンケーキ』か『京都産卵と奥出雲牛乳のノンホモプリン』が持ち帰り可能なようです。
長女『ノンホモ?』
もっちい『ノンホモ?ホモ?BL?』
長女『BLはおかしいやろ?』
これで、笑顔になるのが私達親子。
もっちい『京都の卵に奥出雲牛乳、これ、お土産に決定やな!帰りに買おうか。』
長女『帰りにまだあるかなあ?』
もっちい『今、買うたら、確実にすぐ食べてまうしな。』
縁があれば、帰りに買えるはずです。

少し先に、素敵な燃料屋さん。昭和の雰囲気満点の佇まい。売り物は箱に入った炭など。いったい、いつからここにあるのか。だいたい燃料屋って、あまりないですよね。
もっちい『左京区の今出川通りはパン屋さん激戦区らしいで、知らんけど。』
長女『燃料屋さんは?』
もっちい『燃料屋さんは知らんけど、左京区の一乗寺はラーメン屋さん激戦区らしいで、知らんけど。』
なぜ、関西人は、無意識に『知らんけど』を付けるんやろか?知らんけど。またや!
百万遍の交差点で今出川通りに入って、京大に沿って歩きます。だいぶ前にニュースで見ましたが、立て看板が全くなくなっています。
もっちい『立て看ないなあ。』
長女『立て看?』
もっちい『学生さんがクラブの勧誘とかするために立ててはる看板のことやなあ。ノンホモ牛乳研究会とか?』
長女『それはないやろ!大学は行かないし、興味ないなあ。』
もっちい『でも、こういうところには安くて旨くて量があるええ店があるで、きっと。山頂で食べるためのパン屋探そか。』
進々堂京大北門前店。重厚な店構えです。しかし、持ち帰り可能なパンは品切れでカフェのみ。雰囲気はいいなあ。
ハイライト食堂のメニューを何気なく眺めていて、びっくり!
もっちい『山田丼って、なに?山田の山田がドーンってなってるんやろか?』
長女『・・・』
もっちい『これは、調べなあかんな、てか、ここ、絶対美味しい予感がする。』
後日、調べたところ、山田丼は、唐揚げの乗った丼のようでした。バイトの山田君が考案した説があるようですが、果たしてどうでしょうか?で、ハイライト食堂は、デカ盛りで有名なお店のようです。ぜひとも行かなくては!
なんだこのおもしろい店は!京都の古地図が外壁一面に飾ってあります。地図が大好きな2人で眺めていると時間を忘れてしまいそうです。
もっちい『巨椋池、デカいなあ。借りてる畑のへん、全部、池やったんやなあ。ここ、地図屋さんやねんなあ。地図を作るなんて、憧れの仕事やなあ。今風に言うたら、グーグルマップの撮影する人、どうやったらなれるんやろ。』
長女『この地図、買いたいくらいおもしろいなあ。』
もっちい『店のなか、山と高原の地図、大量にあるで。そや、山行かな!もう昼近いやん。』
パン屋さんがありました!この先、もうパン屋さんはないかもしれないから、評判とかわからないけど、とりあえず入ってみます。
もっちい『国産小麦って書いてあるパンもあるなあ、よし、いちじくパンとシフォンケーキ』
長女『焼きそばパンにしよ!美味しいのに意外にない店多いもんなあ。あと、シフォンケーキは紅茶シフォンで。』
たまたまですが、いちじくパンは焼き立てでまだ温かかったです。ラッキー。
銀閣寺道の交差点を渡り、銀閣寺の参道を歩きますが、上空で何者かが動いています。
野生のサルが、忍者のように電線を伝って民家の屋根に飛び移って、走り去って行きました。そういえば、少し前、長女の高校近くにはイノシシが出たらしいですし、私も先日、仕事中に、サルを見ました。京都も、中心部を少し離れると、野生動物がたくさんいるようですね。
お土産屋さんも、外国人を意識した品揃えですね。新撰組の柄の千円のTシャツがちょっと気になります。このドラえもんとバカボンパパの混じったキャラクター、何者でしょうか?
温かいゆず茶の試飲をしますが、買いません。←買えよ!
長女は、ちょっと迷うふり←ナイス!でも買いません。
登山口名物の豪邸脇を通り過ぎ、ようやく登山口に到着しました。 (これ以上写真が貼れないので、続きます。)












